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演者・池永英介の日常&非日常メモ
2016.05.23 Monday
近況報告と各種お知らせ
ワルダクミにかまけていつも以上に放置なブログでした。
ワルダクミの告知をしたのが三月末で、四月はワルダクミの続報ばかりでしたね。 その間いくつか新しいお知らせもあったりしたのですが、ツイッターに任せきりでした。すみません。 ということで近況報告を兼ねていくつかお知らせをさせていただきます! ワルダクミ期間中、ゲームマーケットに行ったり人狼TLPTデヴィッド役の溝口謙吾くんに将棋を教わったりして、人狼ゲームを全然やってません! アナログゲーム好きは相変わらずで、ここぞとばかりに色々遊んでますが。 そして、久しぶりにアナログじゃないゲームを真剣めにやっております。 それが、『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』というスマホゲーム。 アルティメット人狼でご一緒したスクエアエニックスの藤澤仁さんがプロデューサーを務めるゲームです。 ちょうどサービス開始の直前にアルティメット人狼で再会し、「今度こんなゲーム出すんですー」なんて言う話を聞いていたら面白そうで始めてみました。 ということでお知らせ1つ目! ただただ予知を楽しんでたら、ひょんなご縁からゲーム内で流れる動画に出演させていただいております。 実際にこれから起こることを題材にしたクイズに答えていくこのゲーム。 「誰も正解を知らない問題」に挑むのが新感覚で楽しくて、人狼TLPTキャストのみんなと問題について話し合っている様子が動画になっています。 詳細は公式サイトへ! ほぼ素で喋ってるので結構恥ずかしいですが(^^;; 「面白そう!」と思ったら、是非入学してみてください。 お知らせ2つ目!! 6月5日に、その藤澤さんとのご縁をつないでくれたアルティメット人狼の第6弾に出演いたします! 久しぶりの人狼ゲーム。楽しみだったり怖かったり。 2部構成の第2部に出演するのですが、 僕たち人狼TLPT出演者、ゲームクリエイター、将棋棋士といういつもの顔ぶれに、今回は麻雀プロの方も参戦! アルティメット感増量の顔ぶれです。 ファミ通さんに記事にしていただいたので、詳細はこちらをご参照ください。 生観戦のチケットは僕がワルダクんでいる間に完売してしまったようですが、ニコ生で配信しますのでご視聴いただけたら嬉しいです! お知らせ3つ目!!! アルティメット人狼で久しぶりに人狼をした数日後の6月8日とその翌週15日に、人狼TLPTの新しいプロジェクトで人狼をしてまいります! 舞台はなんと、ナンジャタウン! 「ナジャヴのポーションパニック」と題しまして、ナンジャタウン内のステージにて人狼TLPTを上演いたします。 「楽しい場所」で「楽しいこと」。なんて幸せな掛け算! 新しいことへの挑戦はいつだってどきどきします。 是非一緒に楽しみましょう! 詳細はこちら! お知らせ4つ目!!!! 7月20日から31日に上演される、「人狼TLPT SUMMER RUSH!」に出演いたします。 半年ぶりの東京公演。 そして僕個人としても半年ぶりの出演になります。 今公演は3本立て。 1本目は、人狼TLPT出演回数100回以上のキャスト13人でお送りする頂上決戦。 その名も「ラグナロクステージ」! 初めて「ヴァルハラステージ」というものが出来たときにも思いましたが、ハードル上げ過ぎだよ!!! しかし猛者たちだけの戦いはわくわくします。 アルティメットとはまた違った意味での究極の戦いをお送りします。 2本目は、「人狼TLPT X 宇宙兄弟」! 昨年の「X PSYCHO-PASS」に続いて2回目の原作コラボで、原作の「宇宙兄弟」は大好きなマンガの一つなのです。 その世界の一員となれること。言葉にならないくらい嬉しいです。 一番のピカピカを見付けに、何が楽しいかをしっかり見つめて務めます。 3本目は「人狼TLPT VILLAGE Ⅺ 青嵐に惑う村」! 昨年末の博多以来の村公演。 東京で通常の村公演を上演するのは、昨年4月以来になります。 久しぶりのメンバーがたくさんいたり、いつもの強敵がいたりとこちらもわくわくする顔ぶれ。 原点回帰の演目。新しい可能性を目指して行きたいと思います。 公演詳細は、公式サイトをご参照ください! まめに更新しなかった報いですが、結構たまってました。 ごめんなさい。 ワルダクミの幸せな春を越え、騙し合いの熱い夏になりそうです。 お付き合いいただけたら幸いです! 2016.05.19 Thursday
ワルダクミノヒロバを終えて
去る5月14日、初の主催イベント「ワルダクミノヒロバ」が無事に終演しました。
結論から言うと、本当にやってよかったと思えました。 共演者にも、スタッフにも、集まってくださったお客様にも感謝の言葉しかありません。 終わって数日、いまだに幸せを噛み締めているわけですが、ちょっと振り返ってみようかと思います。 そもそも主催のイベントはずっとやってみたかったことのひとつではあったのですが、スケジュールの都合と踏ん切りがつかずにいました。 この僕がイベントなんておこがましいとずっと思っていました。 基本的に臆病な僕ですが、 応援してくださる皆様が根気強く待っていてくださること、 背中を押し続けてくれていること、 先例を示してくれた友人の背中、 自分の今後のスケジュールなどを見て今年に入ってようやく決心。会場を探しはじめました。 うまくいくかはわからない。 楽しんでもらえないかもしれない。 自分が主催である以上、全ては自分の責任。 勇気は要りましたが、「身の程を知ろう」という思いもありました。 結果は僕の想像を大きく越えていました。 思っていたよりもずっと多くの方が駆けつけてくれて、むしろ席が足りずに入場をお断りした方々も多くいらっしゃいました。 僕が認識しているよりもたくさんの方が僕を支えてくれている。本当に嬉しくてたまりませんでした。 第1部「カイドク」にて。 のんきに歌う首謀者と、共謀者の高地真吾くんと近藤樹里子ちゃん。 しんごくんは謎解きを全部作ってくれたし上にギターを弾かせて歌も歌わせたので、第1部で確実に一番大変だった人。 きりこちゃんは打ち合わせが進むごとに増えていく曲数に嫌な顔ひとつせず対応してくれて、大変だったに違いない人。 二人に声をかけてよかったし、本当に頭が上がりません。 第2部と第3部の合間に。 第2部「コトノハ」ゲストの石井由多加くんと第3部「センリツ」ゲストの都倉伶奈さん。 ゲストの二人とは人狼TLPTで数えきれないほど共演をしていていて、 その都度仲間だったり敵だったりたくさんの物語を紡いできた仲。 でも、そういえばメイソンとガッツリ台詞を合わせたことってなかった。 キャシーと歌ったことってなかった。 やってみたい!!! というのが二人に声をかけた理由。 第2部の朗読「死神」も、第3部のデュエットも本当に楽しかったー。 記録用に録っておけばよかったなぁ。 もう一人忘れちゃいけないのが、 たまたま遊びについてきたら撮影を手伝ってくれた渡邊隆義くん。 いてくれて本当に助かった。ありがとう。 企画して、 会場を探して、押さえて、 人を探して、押さえて、 内容を考えて、台本を書いて、 ロゴを作って、 必要なものを調達して、 練習して… 舞台演劇でこそなかったけど、久しぶりにこれだけいろんなことを自分で賄いました。 手作り感も良し悪しだけど、たまにはこういうのも楽しい。 そして何より楽しいのは、いつも応援してくださっている皆様と直に接して触れ合えること。お客さん一人一人の顔をちゃんと見られること。 この数年で演劇に対する僕のスタンスは少し変わったけれど、その部分は変わらないみたい。 というか、よりいっそうお客さんとの触れ合いが大切に感じられるようになったような。 ゲームに、朗読に、歌。 僕がやりたいことをひたすら詰め込んだ一日。 おかげで僕は物凄く楽しかったわけですが、それが皆さんにも楽しい事だったならそれ以上の喜びはありません。 そしてそれを楽しいと感じてくれる方がたくさんいらっしゃれば、またあのヒロバに集まれるかもしれません。 そんな日を夢見つつ、目前に迫った殺し合いの日々に臨みたいと思います。 改めまして… キャスト、スタッフ含めた共謀者のみんな。 ヒロバに集まってくれた皆様と、 集まろうとしてくれたのに叶わなかった皆様。 関わってくださった全ての方に最大限の感謝を! 本当にありがとうございました!! 2016.05.08 Sunday
ワルダクミノヒロバ 受付と会場についてのお知らせ
主催イベント、ワルダクミノヒロバまであと一週間。
受付と会場についてのお知らせをさせていただきます。 受付開始及び開場は、各回開演の30分前からになります。 受付にてご予約のお名前をお伝えいただきご精算ください。 通し参加のお客様は、第1部「カイドク」のご入場時に第2部・第3部の分もご精算いただけます。 三部分全てのご精算が確認できた時点で、通し特典と通しパスをお渡しいたします。第2部以降はパスのご提示にてご入場いただけます。 通し参加でない複数回参加のお客様は、ご面倒ですがその都度ご精算をお願い致します。 会場は土足禁止ですので、靴を脱いでのご入場となります。 靴棚の数が限られておりますので、簡易ではありますが下足用の袋を用意させていただきます。 また、室内履きはこちらで用意しておりませんのでご了承ください。 また、第2部「コトノハ」と第3部「センリツ」では前方を桟敷席とさせていただきます。 終演後はご退場時間と並行してツーショットチェキ撮影を行います。 チェキ撮影はチェキ券の購入順にお呼び致しますが、円滑な進行のため順番を前後させていただく場合がございます。 また会場設営の関係上、複数回ご参加のお客様も一度退出をしていただき、次の回の開場時間にお戻りいただきますようご協力お願いいたします。 以上です。 各種お問い合わせやご連絡は、 warudakumi.no.mail@gmail.com まで!
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