10周年になぞらえるような10種類、計23ステージが催行されました。
僕はというと、
ノーマルEXGステージの脚本・演出・前説(6ステージ)
ストーリーステージに団長ダンカンとして出演(2ステージ)
パラレルステージに神父ダンカンとして出演(1ステージ)
キャッスルステージにDoctor"B"ダンカンとして出演(1ステージ)
エキスパートステージに団長ダンカンとして出演(3ステージ)
ヴァルハラステージに団長ダンカンとして出演(2ステージ)
という関わり具合でした。
それぞれどういうコンセプトのステージだったのか、というのは省きますが、
23ステージ中9ステージに出演、15ステージに参加だったので結構稼働しましたね。
今公演に限らずですが、僕が仕事に対して抱えている感情は突き詰めると「感謝」と「覚悟」になります。
カンパニーに対しても、お客様に対しても。
これまでの10年間を支えてくださってありがとうございます。
10年間ずっとの方も、途中からの方も、途中までで近頃は離れてしまった方も、
あなたがいるから今があります。
欲を言えば、「途中までで〜」の方はたまに覗きに来て欲しいですが。
ずっとすっとぼけてますが、僕は紛れもなく古参です。
少し自惚れて言えば、中核メンバーのひとりです。
僕(を含めた古参・中核メンバー)の有り様が、「これが人狼TLPTか」と受け取られることを覚悟しています。
何が起こるかわからないアドリブ公演なのに、半端なものは出せません。
覚悟で言うともうひとつ。
大規模なオーディションを勝ち抜いたルーキーたちだけのステージや、ルーキーと古参に挟まれた面々によるステージ。
そして脚本・演出を担当したノーマルEXGステージによる新システムなど、主催の「未来へ進む意志」を強く感じました。
それに呼応して古参の僕がすべきことはなんなのかを考え、覚悟し続けた公演期間でした。
僕なりの答えがなんなのかは、書くと野暮になるのでやめておきます。
願わくば、今後の活動でそれが体現できますように。
僕の演劇人としての人生に欠かせない存在である人狼TLPT。
10年間の感謝と、覚悟を込めて。
10周年、本当におめでとうございます。
ご来場、ご視聴いただいた皆様。
本当にありがとうございます。
そして願わくば、これからもよろしくお願いします。
2022年10月16日
池永英介
劇場入りの日の面々。
これでも全員ではなかったり。
これだけの人数、誰もコロナにかからなかったのは本当に奇跡的なことだったと思います。
古参のみが集められたエキスパートステージ。
全員が意地と誇りと積み重ねをフルスイングでぶつけ合いました。
スリルと安心感が共存した不思議な空間でした。
ヴァルハラステージ。
エキスパート(古参)、イザヴェル(中堅)、ルーキー(新人)からそれぞれ選出された戦士がヴァルハラ(スパースター)とぶつかり合いました。
今公演のラストを飾る演目で、ひとつの到達点。
ここが盛り下がってたまるかと、未来への意志と使命感に満ちた時間でした。
]]>すみません。うっかり。
一昨日に引き続き、出演と一部演出の公演のお知らせです。
人狼ザ・ライブプレイングシアター 10th Anniversary -ROSERIUM-
2022年9月28日(水)〜10月10日(月・祝)
@シアターサンモール
公演サイト
http://7th-castle.com/jinrou/10th_anniversary/
人狼ゲームをガチで戦いながらのアドリブ演劇公演、人狼TLPTの10周年記念公演です。
役者とは、演劇とはという問いと向き合い続けるコンテンツもついに10周年。
僕自身も本当にたくさんのものをいただいた作品です。
全く様相の異なる10種のステージ。
ここまでの10年間を大切にしつつ、11年目にしっかり足を踏み出そうという気概を感じる公演内容になりました。
うちいくつかに出演しつつ、ひとつでは脚本・演出も担当します。
一緒に10年歩んでくれた方も、途中から応援してくれている方も、最近ご無沙汰の方も、全く体験したことがない方も、
全ての方への感謝を伝えながら板に立ちます。
チケット一般発売が明日から。
劇場でお会いできることを心待ちにしております。
]]>すでにチケットは販売開始してますが、追加もあるので今日・明日で投稿します。
先ずは追加販売も催行日程も早い方から。
WAR→P! in DEPTH 罪咎の中枢主
http://7th-castle.com/war-p/015/index.php
8月18日(木)〜20日(土)
@BASEMENT MONSTAR(王子)
登場人物たちと自由に会話をすることで物語が変化していく、お客様が主人公の参加型アトラクション演劇公演。
最近は「イマーシブシアター」という言葉もじわじわ市民権を得てきて、「舞台と客席」という形にとらわれない没入型の演劇も増えてきましたね。
8年近くやり続けているこのWAR→P!ですが、コロナ禍でなかなか開催できず、実に2年半ぶりのオフライン公演開催となります。
その間何度かリモートでの公演を重ね、リモートならではの楽しみ方もたくさん作り出すことができました。
が、「オフラインにはオフラインでしか味わえない良さがある」ということを痛感する日々でもありましたので、久々の開催が本当に嬉しいです。
今回は人狼TLPTで何度か公演が行われた「DEPTH」の世界での冒険です。
オフラインWAR→P!を待ち望んでいたあなたにも、
人狼TLPTのDEPTHが好きなあなたにも、
もちろんどちらもさっぱりなあなたにも、
存分に楽しんでいただけると思います。
今回僕は出演と、脚本、演出、クエストデザインを担当します。
つまりいつも通りです。
チケットの発売は過日されまして、ありがたいことに全公演完売となりました。
(感染症対策で、一回の参加人数上限が以前よりもだいぶ少ないんです)
それを受けまして、各回の追加販売と追加公演が決定しました。
本日の21時から追加分の発売です。
諸々の詳細は、上記公式サイトをご参照ください。
チケット発売時に予約してくださったあなたのおかげの追加公演。
本当にありがとうございます。
そして、一般発売でチケットを買えなかったあなたも、まだ参加していただけるかもしれません。
僕が大好きなこのコンテンツを、たくさんの方に味わってほしいです。
開幕まであと2週間あまり。
ワープゲートの向こうでお待ちしています。
]]>その記事ではお知らせしそびれてしまいましたが、5月15日までの東京公演のあと、中国・九州地方7ヶ所でも公演をさせていただきました。
大千秋楽が6月2日。昨日帰京した次第です。
ご来場、配信のご視聴本当にありがとうございました。
稽古の開始は3月上旬でしたので、3ヶ月近くもこの座組で過ごしたことになります。
これだけ長い期間ひとつの座組にいることは本当に久々で、それこそ旅公演演目だった『最遊記』以来かなと思います。
お知らせをしたときはどんな物語になるのかも、僕がどんな役を演じるのかもわからなかった『民衆が敵』。
ワンツーさんらしく世相を鋭く切り取ったストーリーで、濃密な台詞劇。いただいた役もとても歯応えがあり、とてもやりがいがありました。
僕が演じた橘?隆志は物語のトリックスターというか、人狼TLPTで例えるなら狂陣のような役回り。
自分自身の正義が他者と違うことを自覚しながら、面従腹背で目的に邁進する。周りとの摩擦で自分も周りも傷付けながらそれでも進む。器用で不器用な青年でした。
(撮影:黒木朋子)
ワンツーさんの作品を初めて拝見したとき、芝居を志した頃を思い出すような、自分の原点を見つめ直すような感覚になりました。
『アジアン・エイリアン』に参加したときも、今回の『民衆が敵』でも、「俳優とは何なのか」という原点と向き合うような作業でした。
それは古城さんやワンツーワークスの皆様、そこに集う客演陣の皆様が芝居に真摯に向き合っているからというのももちろんあるけれど、「いつもとは違う場所から演劇を見詰めるから」というのも大きかったと思います。
今の僕の主戦場は、オラクルナイツさんと共に創る体験型演劇公演。それは紛れもない事実。
でも、だからこそ、違う角度で自分の仕事を眺めることがとても大切。
そう思える日々でした。
またワンツーさんの場所からも、そしてまた別の場所からも、演劇と向き合ってみたい。そんな機会に恵まれますよう祈るばかりです。
ここからは、各地での写真を一枚ずつ載せながら簡単な振り返りを。
先ずは東京。
橘?を語る上で欠かせない人、海藤由良役の北澤小枝子ちゃん。
たくさん助けていただきましたし、とても楽しませていただきました。
全19回で、橘?と由良の未来はどれも違った景色だったような気がします。
地方公演の開幕は広島。
写真は東京に引き続き由良と。
地方の最初ということで丁寧に場当たりをやった結果、この衣裳で写真を撮れる時間が訪れたので一枚。
九州に渡って熊本県の長洲。
この辺から「旅公演してるな!」という感じが沸々と。
移動は大変だけど、コロナ禍で役者同士で飲みに行ったりすることが激減した昨今、カンパニーの交流という意味では貴重な時間だったように思います。
本州に戻って鳥取県の米子。
牛骨ラーメン美味しかった。
このスリーショットは、本編をご覧になった方には伝わるエモさがあるはず。
再び九州に渡り宮崎。
写真は途中で見えた桜島。
母の実家に微妙にニアミス。
同じ宮崎県ですがぐぐっと山を登って小林市。
ホタルが綺麗だったそうですよ。僕は見に行けなかったけど。
写真は橘?のもう一人の相手役、官司先輩役の松戸デイモンさん。
優しくて器用でキャラクターがあって羨ましい限りの役者さん。
役は先輩だけど中の人はだいぶ年下。
再び熊本県に入って中心街に程近い熊本市。
写真、芝居と関係ないじゃないか!
ごもっとも。ごめんなさい。
でもカッコよく撮れたんだもの。
最後の地、天草。
後ろの2ヶ所はようやく気持ちに余裕が出来てきたのか、観光も楽しめました。
改めまして、
ご来場、ご視聴、応援ありがとうございました!
]]>以下の公演に出演いたします!
劇団ワンツーワークス #35
『民衆が敵』
2022年5月5日(木・祝)〜15日(日)
中野ザ・ポケット
詳しいタイムテーブルなど、詳細は公式サイトをご参照ください。
http://onetwo-works.jp/works/minshu-ga-teki/
久し振りにワンツーワークスさんに呼んでいただきました。
前回出演した『アジアン・エイリアン』が2017年の6月だったので、5年ぶりになります。
初めての座組についていくことに必死だった5年前。
二度目の参加となる今回は、当時と同じスタートラインから始めるわけにはいかない。
『アジアン〜』で学んだことは失っていたくないし、この5年間で新たに得たものがあると示せないと呼んでいただいた甲斐がない。
『アジアン〜』は再演だったけど、今回は新作ということもあり勝手は違うだろうけど、どんな物語になるのか楽しみです。
よくお世話になるオラクルナイツさんの主催公演では演出や演出助手を兼ねることが多いので、出演に専念というのも楽しみな要素のひとつ。
楽しみながら挑んでいきますので、ぜひご覧ください。
一般前売りチケットが3月22日に発売になります。
各種チケットフォームにて取り扱いとなりますが、出演者それぞれの扱いになる窓口もありますので、こだわりがなければそちらから予約していただけると嬉しいです。
池永英介扱いチケット(22日11時より有効になります)
https://www.quartet-online.net/ticket/onetwo-w35?m=0tdhhhi
アフタートークイベントもありますし、配信回も用意されていますので、あわせてご検討くださいませ!
無事に、とは言いきれませんが、予定されていた全10ステージを上演することが出来ました。
ご来場、ご視聴いただき本当にありがとうございました。
ニコ生での配信は、タイムシフト期間が三週間ございますのでまだご視聴いただけます。
ぜひご覧いただけますと嬉しいです。
昨年演出を担当した村20から、僕自身の人狼TLPT観が変化していると自覚しています。
その変化に付き合わせ、かなりの苦労をキャストに強いている気がしています。
僕の変化がキャストに波及し、カンパニーや演目としての変化として皆様の目に写るといいのですが、どうなんだろう。
願わくば、その「変化」が「成長」や「進歩」と表現される類いのものであるといいのですが。
この公演で、
ユリウス役の三上俊くん、ソーヤー役の村田翔平くんが通算100回出演を迎えました。
頼れる俳優の節目に立ち合えたことは本当に嬉しかった。
二人ともおめでとう。
これからもよろしく。
全ステージ出演の8人。
彼らがしっかりと屋台骨を支えてくれたおかげで、14人の無法者達が存分に暴れまわれました。
みんな本当にありがとう。
舞台上での自撮り(+α)と、演出助手のたなべさんと、総合プロデューサーの桜庭さん。
公演をする度に思うけど、本当に色んな人に助けてもらってます。
さて。
公演のお知らせでも書きましたが、一昨年の夏に上演予定の演目でした。
あのとき悔しい想いをしましたが、正直ここまで苦境が長くなるとは思っていませんでした。
はっきりした出口は未だに見えていないんだと思います。
僕を含め、人々のエンタメとの向き合い方も変わりました。
この中で僕という演劇人は、人狼TLPTというコンテンツはどう動いていくべきなのか。
答えはわかりません。
ただ、動かずに出口を待っても仕方ないのだろうと思います。
激動の時代。その波にもまれているのはエンタメ業界だけではありません。
皆さんが激流の中で一休みするために掴む木片に、泳ぎきるための浮き具や食べ物になれるようにと変わらず目指しています。
個人的な付き合いも10年目に入った人狼TLPT。
今回の稽古期間は、試行錯誤と新発見の連続でした。
それが僕の変化に由来するものなのかわかりませんが、10年目でも開ける新しい扉があることにひそかに感動しました。
次に皆様とお会いするときには、変化を恐れずまた新しい扉をくぐっていたいと思います。
皆様の余暇のひとつでいられますように。
改めまして、
ご来場ご視聴本当にありがとうございました。
さて、打ち上げだー!(数時間後にリモート打ち上げ配信があります)
人狼TLPT #45 MISSION4
演出・ダンカン役 池永英介
追伸。
Twitterではすでにお知らせしましたが、5月に出演する舞台の情報が解禁されました。
また改めてお知らせ記事を書きますね。
]]>1月が終わろうとしているのでなにも威張れませんが、ここ数年疎かにしていた「出演舞台のお知らせをブログに載せる」というのを今年は心掛けようと思っております。
ということで、情報が出揃ったようなのでお知らせを。
来月、人狼TLPTの最新公演に演出と出演で参加いたします。
演目は、2020年8月に中止となった「MISSION 4」。
超高額ドラッグを巡る悪党たちの殺し合いです。
現状は有観客公演を予定しておりまして、チケットも本日から発売になりました。
とは言えこのご時世。劇場へ足を運ぶことへの抵抗もあるかと思います。
僕たちは劇場に立つことが仕事ですので、立てるよう祈るばかりではありますが、
皆様はぜひ皆様の納得できる距離感でこの公演を見守っていただけたらと思います。
コロナ禍以降の人狼TLPTは全ステージ配信することが常ではあるのでおそらく今回も配信はあるんだろうと勝手に予想はしています。未発表なのであくまで予想ですが。
詳細は公式サイトをご参照ください。
http://7th-castle.com/jinrou/perform.php?045
一年半前の中止公演のメンバー勢揃い、とはいきませんでした。
やっぱり座組というのは一期一会のものだなぁとしみじみ感じています。
残念な気持ちは正直ありますが、新参加のメンバーもいますし、一年半前を凌駕する作品にすることが演出として、いち出演者としての命題だと心得て頑張ります。
ぜひご検討くださいませ。
]]>『WAR→P! to クトゥルフ神話TRPG ONLINE 救世之宴』が閉幕いたしました。
9月に催行予定だった公演。なんとかお披露目できてホッとしています。
「無事に」と言っていいかは微妙なところ。機材トラブルで第1ステージを中止せざるをえなかったり、千秋楽に僕の喉が吹っ飛んだりしてました。
『救世之宴』はありがたいことに評判がよく、何度も再演を重ねていますが毎回なにかしらのでかいトラブルに見舞われます。
架空とはいえ神格をいじり倒してるので、また似たようなことをやるなら先にお祓いをしなきゃかなと半ば本気で話したりしています。
とはいえ、人気演目のオンライン化というミッションはいい形で達成できたように思います。
オフラインのWAR→P!で皆さんと直接お会いできる日を変わらず祈ってはいますが、実現するまで指をくわえて待っているだけでいいとは思いません。
天は自ら助くる者を助く。
オフライン実現の機を模索しつつ、オンラインの可能性も追求していかないとね。
今回採用した仕組みはさらに楽しいことが出来そうです。
さて。稽古本番と忙しかったこともあり季節感はありませんが、2021年もあと数時間。
コロナ情勢は一進一退というところでしょうか。
昨年末より見通しが立ってきた部分もあり、続く閉塞感に耐えきれなくなってきた部分もあり。
こんなときだからこそ誰かの気晴らしになりたいという気持ちは変わりませんし、ありがたいことにそれを作る機会をもらえています。
それは当たり前ではないのだということを忘れず、皆さんのそばに気晴らしがあることを当たり前に出来るよう、来年も努めて参ります。
支えてくださる皆様に、最大限の感謝と日々のささやかな楽しみが届きますように。
2021年12月31日
池永英介
]]>もう12時間後には開演してるのかと思いつつ、最後の準備に勤しんでおります。
直前ということで、ご来場に際しましてのお願いをいくつか列記いたします。
ご確認よろしくお願いいたします。
・ご精算について
通し予約のお客様は第一部の入場時に合算で、
各部ご予約のお客様はその部の入場時にその部の入場料のみをご精算いただきます。
特に第一部は受付が混みあうことが予想されますのでご協力よろしくお願いいたします。
ご精算は現金のみの取り扱いとなります。
お釣りのないようお持ちいただけますと大変助かります。
・アクセスについて
最寄り駅のJR高円寺駅から会場までの道順は、当日ツイートする予定(つもり)です。
土曜日は中央線快速電車が停車しませんので、各駅停車にご乗車ください。
・会場内のご飲食について
アルコールを含まない、蓋の締まるお飲み物のみお持ち込みいただけます。
炭酸を含むお飲み物は避けていただけますと助かります。
・第二部【コトノハ】内容と追加グッズについて
第二部【コトノハ】では、オリジナルのマーダーミステリーをプレイいたします。
「プレイヤーと同じ目線で楽しみたい」というご要望を受け、プレイヤーの手に渡る資料(ハンドアウト)を若干数販売いたします。
オープニングとエンディングに朗読される台本と、一人分のハンドアウトをセットで500円とさせていただきます。
ハンドアウトの発売は、第二部が開演してからお声がけいたします。第二部入場時にはお買い求めいただけませんのでご了承ください。
GM資料は販売いたしませんが、お買い求めいただいたハンドアウトと配信映像をもとに書き起こし、ご友人と遊んでいただくのは構いません。
有償での使用はご相談ください。
・当日受付(当日券)について
各部若干数はお席がありますので、ご入場可能です。
ご予約用のアドレスや僕のTwitter等にご確認いただければ回答いたします。
タイミングによってはお返事できないかもしれませんが、ご了承ください。
と、書いているうちに日付が変わってしまいました。
書き漏らしがあるかもしれませんが、この辺にしておいて、
楽しい一日になるよう残りの支度を急ぎます。
それでは、半日後にワルダクミノヒロバにてお会いできますように。
]]>
既報の部分もありますが、この記事ひとつに全情報が集約されている方が便利かなと思いますので長文お付き合いくださいませ。
前回記事からの更新部分は、主にグッズについての詳報と配信のお知らせになります。
池永英介主催イベント
「ワルダクミノヒロバ」
池永英介と共謀者とゲストでお送りするトークと「ナニカ」のイベント。
皆様に楽しんでいただくワルダクミをたくさん詰め込んだ各90分!
☆会場☆
Studio K studio3
東京都杉並区高円寺南4-39-17
http://www.kobayashi-yk.com/html/studio-k/tizu.html
☆開催日時☆
2021年11月6日(土)
第一部 11時開演
第二部 14時30分開演
第三部 18時30分開演
開場は開演の30分前です。
上演時間は各部90分の予定です。
ご入場に際しまして、不織布マスクの着用をお願い致します。(当日ご入場時にお渡しいたします。もちろんご持参いただいたものをご着用いただいて構いません)
☆タイムテーブル詳細☆
♪第一部【カンダン】
開場:10時30分
開演:11時
上演時間:90分
ゲスト:なし
ワルダクミメンバーでひたすらノープランなおしゃべりの無謀な90分。
お集りの皆様からの質問やツッコミも随時受け付けます。
みんなでわいわいカンダンを楽しむ90分です!
♪第二部【コトノハ】
開場:14時
開演:14時30分
上演時間:90分
ゲスト:柳原聖さま
ゲストに柳原聖さんをむかえ、トークと言葉にまつわるミニゲームをお送りします。
4人が生み出すコトノハと一緒にのんびり楽しむ90分です!
♪第三部【センリツ】
開場:18時
開演:18時30分
上演時間:90分
ゲスト:桜庭未那さま
ゲストに桜庭未那さんをむかえ、トークとミニライブをお送りします。
4人で奏でるセンリツと一緒にのんびり楽しむ90分です!
☆料金☆
第一部 2,000円
第二部・第三部 各3,000円
3部通しでご来場の方には、ささやかながら特典をご用意いたします。
≪追加情報!≫
特典はブロマイドとは別カットの写真7種から1枚お好きなものをお選びいただきます。
グッズの欄に詳しく記載いたします。
☆ご予約方法☆
2021年10月2日(土)20時よりメールにて先着順で受け付け。
10月2日中に定員を超えるご予約をいただいた場合、2日中にメールをいただいた中から抽選とさせていただきます。
予約及びお問い合わせの受け付けメールアドレス
warudakumi.no.mail@gmail.com
メールタイトルに、「ワルダクミノヒロバ予約」
本文に、「お名前」「ご参加希望の部」「人数」を記入し、送信してください。
「お名前」は、ご本名でなくて構いません。受付の管理の都合上、フリガナを付記してください。
「ご参加希望の部」は、複数書いていただいて構いません。ソーシャルディスタンス確保のため、各部の定員は40名とさせていただきます。(情勢が好転しましたら解放する可能性はあります)
「人数」は、ご本人様含めまして2名様までとさせていただきます。またミスの防止のため、「第一部を2人、第二部を1人、第三部を2人」のように人数の変動を含むご予約はご遠慮ください。
第一部【カンダン】でワルダクミメンバー(池永、高地、近藤)への質問や話して欲しい話題を募集いたします。お時間の都合上お読みできるかわかりませんが、お気軽にお寄せください。質問・話題をお読みする際、原則としてお名前は読み上げません。
また、第三部【センリツ】では演奏する曲目のリクエストを受け付けます。曲名、作品名、アーティスト名など、合計で最大1つまで付記していただければ参考にさせていただきます。
質問・話題や曲目リクエストなしでのご予約も問題ありません。
≪追加情報!≫
第三部【センリツ】の曲目リクエストにつきましては締め切らせていただきました。
第一部【カンダン】の質問・話題リクエストにつきましては、すでにリクエスト済みの方も、ご来場の予定のない方もお気軽にお寄せください。
メールを受け付け後、こちらで予約内容の確認を行いメールを返信いたしましたら予約確定です。
「@gmail.com」からのメールが受け取れるよう設定をお願いします。
☆配信について☆
≪追加情報!≫
ツイキャスのプレミア配信にて実施いたします。
終演後もしばらくアーカイブが残りますので、時間や場所の都合で現地にいらっしゃれない方も、現地にいらっしゃるけれど後で見直したい方も是非どうぞ。
配信は開演中のみとなります。前後のお客様入退場の時間は配信されません。
定点カメラでの撮影となります。
各部配信チケットは以下のリンクからご購入ください。
第一部【カンダン】
https://twitcasting.tv/eisukeike/shopcart/110861
第二部【コトノハ】
https://twitcasting.tv/eisukeike/shopcart/110862
第三部【センリツ】
https://twitcasting.tv/eisukeike/shopcart/110864
☆グッズ販売について☆
現状予定しておりますグッズは以下の通りです。
感染症拡大防止の観点等から、内容は変更する場合がございます。
・ツーショットチェキ(1,000円/1回)
各部終了後、ゲスト様を含むお好きな出演者とのツーショットチェキ撮影時間を設けます。
開演前及び終演後に受付にてチェキ参加券をご購入の上、ご案内があるまでお待ちください。
≪追加情報!≫
小道具等の持ち込みは可能ですが、出演者に持たせる場合は事前の消毒にご協力ください。
撮影そのものはマスクを外してしていただけますが、マスクを外した状態での会話はご遠慮ください。構図の相談などはマスクをした状態でお願いいたします。
撮影後の消毒にご協力ください。
フィルムの準備数に限りがありますので、お買い求めいただけなかった場合はご容赦ください。
・ブロマイドセット(500円/3枚1組)
ワルダクミメンバー(池永、高地、近藤)のブロマイドを販売いたします。
≪追加情報!≫
全19セットご用意いたしております。
内容は画像をご参照ください。
準備数に限りがありますので、お買い求めいただけなかった場合はご容赦ください。
一会計につき、同一商品のご購入は2セットまでとさせていただきます。
・オフショットチェキ(500円/1枚)
ワルダクミメンバーが事前に撮影した出演者のチェキを数量限定で販売いたします。
打ち合わせ、リハーサル、ブロマイド撮影中などを撮影予定です。
≪追加情報!≫
実物をご覧になって選んでご購入いただきます。当日も随時撮影し追加予定です。
準備数に限りがありますので、お買い求めいただけなかった場合はご容赦ください。
一会計でのご購入は3枚までとさせて位だたきます。
≪追加情報!≫
・オリジナル不織布マスク(500円/3枚一組)
ご入場時にお配りいたします、ワルダクミノヒロバロゴ入りの不織布マスクを販売いたします。
ご来場の記念や普段使いに是非どうぞ。
☆通し参加及びグッズ購入特典について☆≪追加情報!≫
一部〜三部まで通しでのご参加のお客様と、グッズご購入3,000円以上のお客様にブロマイドとは別の写真をプレゼントいたします。
通し参加の特典は、参加費のご精算時に通しパス、マスクと一緒にお渡しいたしますので、お好きなものをお選びください。
グッズ購入特典は、3,000円ごとに一枚ずつお渡しいたしますので、お好きなものをお選びください。ただし会計をまたいでの合算はご容赦ください。
特典写真は全7種となっております。
それぞれ準備数に限りがございますので、品切れの場合はご容赦ください。
特典写真の内容は画像をご参照ください。
☆お手紙やプレゼントのお預かりについて☆≪追加情報!≫
出演者へのお手紙やプレゼントは、受付にてお預かりいたします。
また、ツーショットチェキをご購入のお客様はチェキの撮影時に直接お渡しいただけます。
以上です!
Twitterやツイキャスでお知らせしただけでブログに記載していなかった情報などをまとめました。
漏れや追加のお知らせがありましたら、随時更新していきます。
ご検討よろしくお願いします!
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