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演者・池永英介の日常&非日常メモ
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名古屋の思い出とあれこれ
時間が空いてしまいましたが、
「人狼TLPT #38 VILLAGE 18 雪の花咲ける村」が無事に終演しました。
今回全10ステージ中5ステージに出演しつつ、演出も担当しました。
村公演の演出は久し振り。
しかも初めてTLPTの演出をさせてもらった#16と同じタイトル。
村公演は数あれど、同タイトルで言わば再演のような扱いになるのは人狼TLPT史上初。
光栄な仕事を任されました。

#16は5年あまり前。
当時感じていたものを、5年の経験値を重ねた今の感性でしっかりと見つめ直し、取捨選択を重ねました。
キャストもいいメンツが揃ってくれて、とてもいい公演になったのではないかと思います。
演出として、またいち出演者として嬉しい限りです。




嬉しいといえばもうひとつ。
今回の公演は中京テレビさんとの共催で、中京テレビさんの社屋のホールで上演したのですが、
そんな縁もあって朝の情報番組で告知をさせていただきました。
CMも流していただいて、本当に尽力していただきました。
情報番組への出演とか初めてでめちゃくちゃ緊張したけど、楽しかった…!



このホールでの公演は、5周年のツアーに続き二度目。
またご縁が繋がりますように。



さて。
公演中から感染症の話題で世間は持ちきり。
我々も様々な対処をしつつ、なんとか催行できました。
これは完全にタイミングの妙で、もっと遅い時期だったら大きく事情が変わっていたことは想像に難くありません。
現に、周りでも公演中止を発表する団体があとをたちません。

事態の収束を願っていますし、罹患される方が一人でも少なくあれと心から祈っています。
演劇をはじめとしたエンタメ業界はわかりやすく打撃を受けていて、それに対して「それより先に○○を中止しろよ!」「●●の自粛の方が先決だろ!」なんていう人も散見されますが、そんなことも言うつもりもありません。
感染を拡大させないこと、命を守るのは何よりも大切なこと。それに異論がないからです。

ある演劇人が、「劇場を閉鎖することは演劇の死に繋がりかねない」とのコメントを出し、それに批判が集まっているのも見ました。
「芝居は騒動の収束後にまた打てる。でも命は死んだら戻らない」。ごもっともだと思います。

でも、同時に思うのです。
劇場の閉鎖で、物理的な死に追いやられる人は少なくないんじゃないか、と。

大きな負債を抱えることになる当事者たちは生活がたちゆかなくなるかもしれません。
これを機に演劇から不完全燃焼で去る人もいるでしょう。
そういう人たちが、悲しい選択をしてしまうかもしれません。
僕を含めた俳優を志すような変人は、大きな自己愛と大きな自己嫌悪を両方抱えて生きていて、自己嫌悪が肥大化して命を絶った友人もいます。
こんなご時世で、自己愛が肥大化してヒロイックな気分で命を絶つ人もいるかもしれない。幕末の志士たちのように。

演劇を観ることが楽しみで、日々の生活を頑張っている方もたくさんいます。
この記事を読んでいる方にもきっといらっしゃるでしょう。
そんな方々の楽しみを奪うことも、同じように悲しい選択へ近付ける行為かもしれません。

感染リスクなんて気にせず公演をやれ、とは思いません。
それはそれぞれの当事者が考え抜いた結果でしょう。
それぞれの選択がうまくいくことを願うばかりです。
エンタメ業界でなければ、どこか他の業界が割りを食っていたはず。
不運は割り切るしかありません。

どちらの立場にせよ、批判している意見はストローマン論法的に感じてしまう僕です。


長々とこんなことを書いているのは、
事態が収束したあと、また劇場へ戻ってきて欲しいからです。
僕の関わる公演に来ていただけたらもちろん嬉しいですが、そこだけでなく苦しい選択をした仲間を応援してあげて欲しいのです。
そして、どちらの選択をしていたとしてもそれを頭ごなしに否定しないであげて欲しいのです。

それぞれの事情と思いがあっての決断。
そこに足を運ぶ方も、同じくらい考えての決断だと思うからです。
僕たちは、「客席」というあなたの居場所をまた作ります。ですから僕たちに、「舞台」という居場所をまた作らせてもらえたら。



うまくまとまらなかったけど、最近はこんなことばかり考えてます。
すっきりはしないけど、きっと大事なことだ。
| 人狼TLPT | 17:43 | comments(0) | - |
七周年の宇宙の旅
人狼TLPT七周年記念公演「STELLA」が終演しました。
今は法人化して「オラクルナイツ」というのが主催名ですが、立ち上げ当初は「セブンスキャッスル」。
七周年はとても意味深い節目です。

一周年、相鉄本多劇場での公演に立った頃、「七周年まで公演が続いたらいいなぁ」とぼんやり思っていました。
二周年の秋葉原ハンドレッドスクエア、三周年、四周年の新宿村LIVEと重ねる頃には、「興行としては七周年は行きそうだぞ」「そこまで僕自身が食らいついていられるか」と思いました。
五周年の全国ツアー、六周年のパブリックビューイングを経て、七周年。
総合プロデューサーの桜庭さんが用意したのは、複雑かつ深い設定の新演目でした。

率直に、驚きました。
定番の村公演でもなく、お祭りのような公演でもない。
この節目にこんな挑戦的な企画を打ち出すことが、桜庭さんの覚悟、そして僕たちへの期待と信頼の証なのだと思いました。

そんな挑戦的な公演だったからか、ずっと前から身構えてきた七周年でしたが、不思議と「一区切り」みたいな気持ちにはなりませんでした。
あるのは、まだまだ僕は人狼TLPTと一緒に歩いていくのだろうなという実感。
不惑に現実感を持ち始め、板に立つ以外での活動も積極的に模索したいと思いつつ、
役者としてこの場所に立ち続けたいという確かな欲求。
ゲームも芝居も、やればやるほど答えがわからなくなっていく。
それでもそれを追求することをやめたくないし、もがく姿を見たいと言ってくださる皆様の期待には応えたい。

人狼TLPTの8年目は、2020年1月に浅草花やしきで開幕するようです。
その公演の出演者はまだ発表されていないので僕がいるのかわかりませんが、明くる2月には名古屋での公演があります。
名古屋公演は、演出を担当することになりました。
始動するのは少し先になりますが、いま胸に湧きあがっている熱いものを少しでも板に乗せられるよう、
この七年間で培ったものを一度すべて再構築するつもりで挑みたいと思います。

八年目の人狼TLPTも、よろしければお付き合いくださいませ。

| 人狼TLPT | 22:54 | comments(0) | - |
深海と村と試験と
ブログ空白期間を埋めていこう。

WAR→P!新作公演の前、3月と4月で三演目の人狼TLPTに出演させていただきました。

まず3月頭は、動画配信サイトparaviさんにて生配信。
少し前からparaviさんで過去公演の配信がされてたんですが、それが好評だったのかこんな企画が実現しました。
演目は、過去二回上演されている人気演目のDEPTH!
個人的にも大好きな演目なので、実現したこともその13人に選んでいただいたこともとても嬉しかった。



以前出演したDEPTH2ではDoctorBという天才研究者の役だったのですが、今回は別の役をいただきました。
1st chiefという、天才たちを束ねる主任ポジション。
一癖も二癖もある研究者たちを少し外から見ている役でした。

DoctorBもとても好きな役だったんですが、DEPTH2で結構ドラマを描く機会に恵まれたので、新しい役でのチャレンジは寂しい反面嬉しさもありました。
他にもDEPTH初参戦のクリス、ハイラム、レオ。
僕と同じく新役に挑戦のマドック。
DEPTH1以来のウォルター。
DEPTH2以来のノエル、キンバリー、テイラー、キャロル。
DEPTH皆勤のドリス、デイジー、メイソンとバラエティー豊かなメンツ。
一回きりなのが勿体ないくらい楽しかった!

お陰さまで好評でもあったので、演目としても企画としても次に繋がるといいなぁ。



そして3月末から4月頭にかけては、人狼TLPTの二演目同時上演!
クリス役林修司さんによる村公演、Village17 虹闇の降りる村。
そして新演目のEXAM。
写真の四人は二演目通じて全ステージ、ゲネプロ含めて21連戦のメンバーでした。


村は脚本も演出も刷新し、60年前の悲劇を描くOPと新しい試み。
プレビューメンバーでもある修司さんが大切にしていることを全員で共有しながら進む、意義深い公演でした。
OPでは語り手という役割をいただき、本編でも久し振りの議長役ということで責任重大。
その責任を果たせたのかは皆さんの判断かと思いますが、なにかが届いていれば嬉しいです。

新演目のEXAMは、TLPTの中では数少ない「人狼ゲームを人狼ゲームとして取り組む」演目でした。
七城学園という超名門校への特別推薦入学を目指す13人の試験。
もちろん本気で戦ってるけど、勝っても負けても相手を称えられる爽やかさは宇宙兄弟に通じるものがあって楽しかった!
命もかかってないし、ゲームだし、原作があるわけでもないしと枷が少なく自由度の高い演目。ともすれば緩い空気になりそうだけど、「今のTLPTならこれが出来る気がした」というプロデューサーからの期待が嬉しかった。
その期待に応えられたのか、お客様の目にどう映ったのかはやっぱり皆さんの判断ですが、なにかが届いていればと祈るばかりです。


昨年は人狼TLPTへの出演があんまり多くなかったので、三演目立て続けの二ヶ月間はかなり刺激的かつ懐かしい感覚でした。
七周年、そしてその先へ向けて邁進する人狼TLPT。
黙っていても自分の席があるなんて自惚れたことはありませんし、無い席をこじ開けてまで居座ろうなんて図々しいことも思いませんが、未来が楽しみになる2ヶ月間でした。
またご縁に恵まれることを祈りつつ、しっかり努力していきたいです。

| 人狼TLPT | 14:10 | comments(0) | - |
人狼TLPT 六周年
去る10月5日、人狼ザ・ライブプレイングシアターの六周年記念公演に出演しました。
昨年の五周年記念公演は福岡、名古屋、札幌、東京とツアー公演で20ステージ強の長い一ヶ月でしたが、
今年は1日だけ、2ステージだけの公演。
しかも劇場公演ではなく、昼公演はニコ生での配信。夜公演は全国25箇所の映画館でのライブビューイングという試みでした。

…うん。
いまこうして書いてても現実感無いね。



六周年を飾った面々。
総勢100人以上いるTLPT出演経験者の中で、その13人に選んでいただけたことが先ず光栄なこと。
嬉しくもあり、そこに立てなかった100人の想いを背負ってプレッシャーのかかる立場でもありました。

六年前、僕は客席にいました。
翌年から舞台に上がり、舞台上も、客席も、演出席も経験して、今回はスクリーン越しに皆さんの前に立ちました。
六年前から今まで、僕の身の回りの数えきれないほど沢山の事が変わって、想像もしていなかったことが沢山起こりました。
今回また、想像もしていなかった体験をすることが出来ました。本当にありがたいことです。



同期のジンジャーとバーバラ。
語り尽くせないほどお世話になってる二人。
ここ一年は一緒に戦う機会に恵まれなかったけど、これからもよろしくね。


ライブビューイングでの人狼たち。
写真を撮り損ねたけどクリスが狂陣で、見事に世代がバラバラな人狼陣営でした。
しかもデビュー順に死んでいく感じが、新世代へのバトンを繋いでいるようで勝手にぐっと来てました。
勝ちきれなかったのは力不足。まだまだ修行が足りないなぁ。



六年前に出会った謎の舞台は、やっぱりすごいコンテンツだった。
この舞台に出会えたことが僕人生最大の幸運。
おかげで、今これを読んでくださっている大多数の皆様とも出会えました。
人狼TLPTへの恩返しは、ひとえに皆様に楽しんでもらうことに尽きると思います。
いち役者として、人狼プレイヤーとして、時には演出家として、これからも力を尽くします。
7年目もよろしくお願い致します。
| 人狼TLPT | 23:33 | comments(1) | - |
The American Job
「人狼ザ・ライブプレイングシアター #29 MISSION3 The American Job」無事に終演いたしました。
演出兼出演として挑んだ今公演。
大変なことはたくさんありましたが、大事な財産になりました。

時は21世紀初頭。
13人アウトローたちによる50億ドル相当のドラッグをかけた戦い。
全員が悪党という、人狼TLPTの中でも異色の設定であるMISSION。
一作目には出演のみ、二作目にはビギニングステージの演出兼出演で参加した大好きな演目。
演出を任せていただいたことはシンプルに嬉しかったです。

でも、正直にプレッシャーも大きかった。
人狼TLPTのナンバリングタイトルとしては過去最大の劇場になるスペース・ゼロ。
僕が演出家として関わる過去最大の劇場でもあります。(昨年のTRPGフェスの方がお客さんの数は多いけど)
やらせてもらうかもそうですが、演出に専念すべきか出演を兼ねるかもかなり悩みました。

結果としては、欲張ってよかった!
「絶対大変だ」って覚悟を決めたことで、様々な判断をしっかりと出来たという実感があります。
人狼TLPTというコンテンツを僕がどう捉えていて、どう成長すべきと考えているのか。
13人の悪党の戦いに相応しいお膳立てはどんなものなのか。
かなり我儘を言わせてもらいましたが、その甲斐はあったと思います。



スタイリッシュに、シンプルに。
桜庭Pと僕の想いが期せずして近かったことは幸運でした。
「僕の人狼TLPT観は間違ってない」と自信を持てた瞬間でもありました。

コンテンツの力を信じて、キャストを信じて、同じくらい自分に見えているものを信じて進んだ時間。
足りないことはきっとあっただろうけど、僕の最大限は出せたと思います。



細かく色々書こうかと思ってたんだけど、色んな想いが溢れすぎて何を書いていいのか逆にわからなくなってしまった。
なので、お礼だけにしておきます。


主催をはじめとしたスタッフの皆様、僕の観たい画を実現するために力を尽くしていただいてありがとうございました!
ゲストを含めキャストの皆様、僕の陰湿なオーダーに応えてくれてありがとうございました!
そしてご来場、ご視聴いただいた皆様。あなたがいないと公演は成立しませんでした。本当にありがとうございました!!


| 人狼TLPT | 20:42 | comments(1) | - |
遡っていこう企画その3 人狼TLPT X DQX
さらに遡って3月は、なんといっても「人狼TLPT X DQX 勇者姫と薔薇の盟友」。
まだ3ヶ月も経ってないのにすごく昔に感じます。

国民的RPGのドラゴンクエスト、その10作目で6年目を迎えるDQXとのコラボ公演。
人狼TLPTも6年目であるというご縁と、いつも人狼TLPTを応援してくださっているスクエニ斉藤さんや安西さんのご厚意と熱意で実現した公演でした。


僕が演じた「僧侶ダンカン」はこんな感じ。
魔法を使う系の職業になりそうだなとは思ってたけど、最有力で予想してたのは僧侶ではなかったので少し意外。
個人的によく遊んだドラクエは3、4、5で、4のクリフトは大好きなキャラクターの一人なので嬉しかった!

そもそもドラクエの世界で生きられることがめちゃめちゃ嬉しくて。
芝居やっててよかった、人狼と出逢えてよかったと本当に思いました。
人狼TLPTとの出会いがなければ今のような活動は出来てないと思うという話をちょくちょくするのですが、またひとつ大きな恩をいただいたなという実感です。


演出補佐としても稼働してたからかあんまり写真を撮れてなかったようですが、他のみんなも衣裳から何から凄かった!
実際にDQXの中で再現できる衣裳だったので、ファンの方が「◯◯のコーデで遊んでみた」みたいに呟いてるのを見るとめちゃめちゃ嬉しかったです。


共演者、エスター役の横山さんから送られてきた1枚。
エスターはもともとDQXを遊んでいて、その中でダンカン衣裳を作って着てみた画像。
プクリポちっちゃい!かわいい!嬉しい!


ちなみに実物はこんな感じです。
今回は僧侶が2席で合計3人はいたのですが、もう1席の片割れのソールとダブルお祈り。


規模の大きな公演は、出演者も創る側も色々大変。
今作ではその橋渡し的な位置にいたのでもちろん大変だったけれど、それ以上にめちゃめちゃ楽しくて幸せでした。
芝居と人狼ゲームに繋いでくれた人狼TLPT。
それのおかげで思いもよらない事とのつながりがどんどん産まれています。
仕事としても、純粋に経験としても、身に余ることばかり。
いただいた分を少しでも還元できるように頑張りたいし、この幸せを客席の皆様にも共有したい。
そのために何をするのか、何をしたいのか。
自分の活動の足場を改めて強く認識した公演期間でした。


よーすぴさん、安西さんと多分全員集合のキャスト陣。
総合Pの桜庭さんと演出の佐々木さんが居られなかったのは残念ですが、大事な1枚。

最高に幸せな時間をありがとうございました!
もっと最高な時間を創るべく、これからも頑張るぞ!
| 人狼TLPT | 10:40 | comments(0) | - |
遡っていこう企画その2 人狼TLPT X Voice Act
サボってた分を逆順に解消していこう企画その2。

4月6日と7日、調布グリーンホールにて人狼TLPT X Voice Actという公演のナビゲーターを務めました。
出演者は人狼TLPT経験者から二人と、あとはみんな声優さん。
朗読劇を交えた構成で、新しい試みでした。




ナビゲーターな僕。
初日と二日目で髪型が違うのはヘアメイクさんの遊び心。

ビリジオン諸王国という国の緑の魔法王という王様を決めるための儀式に人狼が紛れ込んだ設定。
僕は王に仕える近衛魔術師団の団長ということでした。
ナビゲーターでも団長なのはちょっと嬉しかった。
王子さまたちは「ケンゴ王子」とか「アヤァ王子」とかなのに僕は「ダンカン」だったけど、「団長のエイスケ」って名乗るの恥ずかしすぎるからこれもダンカンでよかったです(笑)

人狼ゲームそのものは不馴れな出演者さんが多かったけれど、声優さんなりの戦い方は見ていて新鮮だったし、なにより「どんなに追い詰められてても言葉がきちんと届く」っていうのは見世物として本当に重要なことだなと感じました。
声での仕事は経験ないけれど、いつか機会があるといいな。


オマケその1。
舞台袖に不審なおじさんがいました。
衛兵を呼んで引っ捕らえようと思ったら、なんか関係者だったらしいです。


オマケその2。
プレイヤーで参加してたら玉座も目指せたのかな?
| 人狼TLPT | 13:31 | comments(0) | - |
怒濤の10月
11月になりました。
2017年も残り60日。
やり残したこともやりたいこともまだまだあって、そんな話もしたいけどその前に…



人狼TLPT五周年記念公演が無事に閉幕いたしました!!!!

福岡→名古屋→札幌→東京と4ヶ所連続公演。
正直な話、大変なことがめちゃめちゃ多かった…!
まだまだダメージは残ってますが、回復するためにも振り返っとこう。


先ずは福岡。
一昨年の年末にも公演をした場所。
その時は演出もさせてもらいました。


仕込みの日に手が空いてたので制作のお手伝い。
自分の写真は自分で詰めてみましたよ。
単純作業は心が和む。



福岡メンバーと。
デイジーが体調を崩して途中降板になり、エスターがピンチヒッターで駆けつけてくれました。
残念だったけど、想いは引き継げたと手前味噌ながら思います。
こういうときほどカンパニーの心強さを感じることはないね。



土地のものもいただきましたよ。
個人的には、一昨年感動したゴマサバが食べられなくて残念でした。
お店の人いわく、「今はサバは季節じゃないから」ってことでしたがそれでも食べたかった…。
代わりに出てきたゴマカンパチもめちゃめちゃ美味しかったんだけどね。


続いて名古屋。
最遊記の旅公演ではよく行った土地だけど、最遊記以外では行ったことがない土地でもありました。
中京テレビさんとの共催という事で、劇場も中京テレビ社屋内のホールでした。


椅子がカラフルで可愛かったり、

社屋に入ってすぐ巨大なディスプレイに人狼TLPTの表示があったりと大興奮。


記念に撮ってもらったりもしました。


という事で名古屋メンバー。
嬉しかったことも悔しかったこともたくさんあったけど、初めての土地でいいものが見せられたと思います。


そんな嬉しかった回と、

悔しかった回。


そして札幌。
ここも最遊記のツアーで来て以来かな。
ずっと来たかった場所なので、本当に嬉しかった。

開幕前日に誕生日を迎えまして、


タイトスケジュールのなか祝っていただきました。
嬉しかった!
人狼TLPTに関わるまで現場で誕生日を迎えたことがあまりなく、逆にTLPTに関わってからは毎年のように祝っていただいていて不思議な気分。
記念月に誕生日って、得だなぁ。

札幌だけじゃなく、各所でプレゼントや差し入れもたくさんいただきました!
本当に本当にありがとうございます!!


劇場で撮れなかったけど、札幌メンバー。
札幌は、ゲーム的にもドラマ的にも札幌のみメンバーが輝いた公演になりました。

地方三つ目でついにペースがつかめたのか、唯一全日程で誰かと夕食を食べに行き続けた公演でもありました。
福岡、名古屋はコンビニで済ませることがしばしばでしたが。


普段は東京で公演をしているけどニコ生での配信も頻繁にあって、「地方公演の意義」みたいなものって薄れていくのかな、なんて個人的には思う部分もありました(人狼TLPTに限らず全ての舞台コンテンツで)。
でも、実際にその場に行くとそこで待っててくれた人がいて、ついてきてくれた人もいて。そんな皆様が作ってくれる空気は東京公演とはやっぱり異質。
この雰囲気のためだけでも、地方に行く意義は確かにあるなと思い直した三週間でした。


さあそして東京公演!
3月以来のニコファーレでした。

先ずは…


はい、例のおぞましいやつきました。
しかも今年は2ステージやっちゃってるからね。
正気をうたが…ゲフンゲフン。
今年はこんな感じにしてもらいましたよ。
設定もちょっと去年と変えてみたりして。


そして村公演でフィニッシュ!
合計21ステージに立たせていただきました。

5年という歳月は決して短いものじゃなくて、ここまで積み重ねて来られたのは本当に沢山の縁と支えがあったからだと思います。
このコンテンツを産み出してくれた桜庭未那さん、
セブンスキャッスルとオラクルナイツの皆様、
関わってくださった歴代のスタッフの皆様、
キャストの皆様。
そして何より、応援してくださっている皆様。
本当にありがとうございます!
初心を忘れぬよう、傲らぬよう何度も言います。
僕が今こうしていられるのは、紛れもなく皆様のおかげです。
来年早々には大きなコラボもありますし、まだまだ走り続ける人狼TLPTの6年目もどうぞよろしくお願い致します!



千秋楽のダブルカーテンコールで思ってることを喋ったら、どうも誤解を与えてしまったようで。すみません。
日本語うまくなりたいぜ。
せっかくなのでちょっと補完して終わろうと思います。

僕が人狼TLPTに参加してもうすぐ5年。
役者として、あるいは演出家として、活動する上での一番の目標は「このカンパニーの中で、自分が見せたいものをどう見せるか」でした。
それが最近は、「このカンパニーが見せたいものを、自分がどう見せるか」に変わってきたような感覚があります。
文字にしてもちょっと解りづらい微妙な変化かもしれません。
裏方に回りたいということでもなく、これからも望んでいただける限りは舞台に立ち続けると思います。
そして表現者としてのエゴのようなものを自重するつもりもないので、もしかしたら表に現れる部分では違いが全く無いようなどうでもいいことかも知れません。
それでもあの場で喋りたくなったのは、今の自分の感覚を隠さずに共有したかったのと、「年末年始の公演、ちょびっとしか出ないけど引退するわけじゃないよ」って伝えたかったんだろうと思います。
結果、逆に「引退宣言!?」みたいに伝わっちゃった部分があって逆効果でしたが…(笑)

不器用な僕ですが、不器用なりにやれることを最大限やっていきます。
人狼TLPT6年目、そして僕自身としても新しい歳。
これからもお付き合いくださいませ。
| 人狼TLPT | 11:12 | comments(0) | - |
人狼TLPT X 予言者育成学園
昨年リリースされ一周年を迎えたスマホゲーム、「予言者育成学園 Fortune Tellers Academy」。
プライベートで遊んでいてPR動画にも出演させていただいたゲームの一周年イベントで人狼TLPTを上演いたしました!
ゲームの世界とがっつりコラボしたこの演目の演出をやらせていただいて、大変だったけど幸せな経験をさせていただきました。


PR動画に出演していたメンバーを中心に集まった13人がFTAの生徒に扮し、人狼を探す戦いが始まります。


僕は戦いには参加せず、FTAの教師として進行役をつとめました。


人狼TLPTファンの方にFTAの楽しさを、FTAプレイヤーの皆様に人狼TLPTの楽しさを知っていただくためにはどうしたらいいだろう。
構成や設定にも関わらせていただいて、知恵を絞らせてもらいました。

イベントの一部ということで色々と苦労もありましたが、その甲斐もあって好評をいただき嬉しい限り。
「一回だけで終わらせるのがもったいない」と言ってもらうことが陰の目標だったのですが、それは達成できたかなと思います。
公演実現しないかなー。

少ない稽古時間で、キャストにもたくさん助けてもらいました。
称号や持ちアルカナからこんなに色とりどりのキャラクターを産み出してくれて、本当に感謝です。


忘れちゃいけない、この人にも声で出演していただきましたよ。
動画にも出てたしね。
3月のニコファーレでの復帰が楽しみです。


二年目に突入したFTA。
これからも楽しい仕掛けが待ち受けているようです。
僕はいちユーザーとしてそれを楽しみにしつつ、一緒に盛り上げていけるように微力を尽くさせていただけたら。


プロデューサーの藤澤さんと。
一周年、おめでとうございます!
これからも楽しませていただきます!
| 人狼TLPT | 14:52 | comments(0) | - |
年末年始を終えて
終わって気が抜けたり次の仕事に没頭してたらすっかり忘れておりました。
ごめんなさい。

人狼TLPT #25 DISMISS2 〜Dazzling Darkness〜
人狼TLPT カウントダウンイベント
人狼TLPT #26 FLAG 〜裁きの神と呪われし秘宝〜

2つの公演とひとつのイベントが恙無く終了いたしました。
ちょっと振り返ってみます。



先ずはDISMISS2から。

昨年の3月に北陸公演の第二弾として上演されたDISMISSの再演。
出演兼演出助手として僕も北陸にいたものの、本番直前にインフルエンザにかかって降板となった演目です。
あのときの償いと、恩返しを。
その機会を与えてくださったことに感謝しつつ、プレッシャーもひとしおで臨みました。



僕の演じたキャラクターはこんな感じ。
前作同様、ハードロックバンド「アルバ・ルーメン」のベースボーカル「エース」でした。
つけてるアクセサリー類がちょっと変わったりもしてますが、基本的には前作通り。
担いでいるベースは僕の私物を使いました。
何年振りに担いだかなこいつ。

勝てばメジャーデビュー。
会議で処刑されても人狼に襲撃されても命は落とさない。
負けたら一生下働きの奴隷。
人狼TLPTの他の設定とは一線を画すこの設定でしか出来ないことを追い求めた7ステージ。
比較的長生きの回が多かったこともあり、沢山描かせてもらえました。


7回中6回も仲間だったゴリ。
ゴリが早死にしたあと頑張って勝ったら感謝されたり、


ゴリの頑張りを活かせず負けちゃって謝り合ったりしてました。


今公演で一番印象深かった一戦の面々。
いろんな意味で本当に熱かったな…。



途中、200回出演を達成してお祝いをしていただきました。
悔しい思いをしたDISMISSで達成できたこと後本当に嬉しいです。


メイクも前回に引き続き、サクラニワさんに手伝っていただいて完成。
ウィッグといいメイクといい、化けるのは本当に大変でした。


ということでスキンケアはいつもよりしっかりめに。
いただいたスティッチのフェイスパックと、そういえば載せてなかったかなり前から使ってるサリーのヘアターバン。
キャラが混ざってて何がなんやら…。



個性豊かなうたうたいたち。
中でも忘れてはいけないのが、


前回公演で僕の穴を埋めてくれたドリス。
前作はエースと同じアルバ・ルーメンのキーボードボーカルでしたが、今回はガールズバンド「Me☆Lucky」の「アカネ」という役で出演でした。
アルバ・ルーメンのドリスの双子の姉ということで、エースとの因縁や絆を描かせてもらったりもしました。


初演の後悔はきっと消えることはありません。
でもこの公演を経て少し、背負った荷物を糧に出来た気がします。
初演と再演に関わってくださった全てのかたへ。
改めてありがとうございました。


DISMISS千秋楽から一夜明けて大晦日。
カウントダウンイベントでお客様と一緒に年を越しました!


忙しすぎて本編中は写真が撮れなかったのですが、
メイソン企画に駆り出されてクリスの手にやたらキスをしたり、
エスター企画で大工デュークの衣裳を着たり、
デイジー企画で走り回ったり、
僕の企画のドラフト会議で個性豊かな村を作ってもらったり、
歌ったり遊んだりしてました。
楽しかったなー。

みんなでカウントダウンをして、12時を回ると2017年!
ついでにデュークの誕生日。
ということで、

誕生日プレゼントをあげてみました。
いつも小道具で使ってるやつ、100均とかですぐ壊してたからね。
ちゃんとしたやつあげようと思ったら想像より高くてびっくりしたけど、思い付いちゃったから後に引けなかったよね。
くそぅ。


数日間のインターバルを挟んで、1月6日からは新演目!
旗のもとに集った海賊たちが、夜な夜な人を喰ってしまう呪いにかけられた仲間を探す戦い。FLAG。


僕は「翻訳家ダンカン」として出演しました。
手に入れた財宝や書物を読み解くだけでなく、立ち寄った港や出会った船との外交や交易を担うということでちょっと小綺麗な格好。
男性だけのインディゴステージ、女性だけのロゼステージが用意されていたのでシングルキャストが一人もいない公演でした。


僕と同じく翻訳家を演じたのはエスター。
共演できなかったのは残念だけど、プレビュー公演から人狼TLPTの華であり続けるエスターの背中を任せてもらったのは本当に光栄でした。


第1ステージ、色々あったせいでこの公演中ずっと「魔王」と呼ばれることに。



折角なので、魔王感出してみました。


死ぬほど悔しかったけど死ぬほど楽しかった、この三人での腹の探り合いがあったり、


同期デビューのジンジャーとガッチリ噛み合った回があったりといろんな展開がありました。

新演目・新設定ということで、各々やりたいことを沢山用意した公演。
僕が用意したことは、出来たものもありやるチャンスに恵まれなかったこともあり。
「人狼があくまで本人のまま、自分の意思に反して仲間を食い殺してしまう」というキモをどこまで活かせたかなぁ。
皆様に届いていたら嬉しいです。

一緒に写真を撮れなかったけど、演出の永石匠くんは人狼TLPTの中でも屈指のプレイヤーでドラマメーカー。
その彼が演出に専念し、彼のやりたいことを根気強く丁寧に僕らに伝えてくれました。
お陰で僕たちには確かな手応えがありますし、きっと皆様もなにかを受け取ってくれたと信じています。


細かく振り替えると止まらないので、この辺で。
この2つの演目が、5年目に入った人狼TLPTの幕開けでした。
今後に待っているであろうさらに素晴らしい物語に出会うため、願わくばそれに板の上で出会えるように、変わらず精進していきます。


年末年始公演、応援ありがとうございました!!
| 人狼TLPT | 23:35 | comments(0) | - |