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演者・池永英介の日常&非日常メモ
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名古屋の思い出とあれこれ
時間が空いてしまいましたが、
「人狼TLPT #38 VILLAGE 18 雪の花咲ける村」が無事に終演しました。
今回全10ステージ中5ステージに出演しつつ、演出も担当しました。
村公演の演出は久し振り。
しかも初めてTLPTの演出をさせてもらった#16と同じタイトル。
村公演は数あれど、同タイトルで言わば再演のような扱いになるのは人狼TLPT史上初。
光栄な仕事を任されました。

#16は5年あまり前。
当時感じていたものを、5年の経験値を重ねた今の感性でしっかりと見つめ直し、取捨選択を重ねました。
キャストもいいメンツが揃ってくれて、とてもいい公演になったのではないかと思います。
演出として、またいち出演者として嬉しい限りです。




嬉しいといえばもうひとつ。
今回の公演は中京テレビさんとの共催で、中京テレビさんの社屋のホールで上演したのですが、
そんな縁もあって朝の情報番組で告知をさせていただきました。
CMも流していただいて、本当に尽力していただきました。
情報番組への出演とか初めてでめちゃくちゃ緊張したけど、楽しかった…!



このホールでの公演は、5周年のツアーに続き二度目。
またご縁が繋がりますように。



さて。
公演中から感染症の話題で世間は持ちきり。
我々も様々な対処をしつつ、なんとか催行できました。
これは完全にタイミングの妙で、もっと遅い時期だったら大きく事情が変わっていたことは想像に難くありません。
現に、周りでも公演中止を発表する団体があとをたちません。

事態の収束を願っていますし、罹患される方が一人でも少なくあれと心から祈っています。
演劇をはじめとしたエンタメ業界はわかりやすく打撃を受けていて、それに対して「それより先に○○を中止しろよ!」「●●の自粛の方が先決だろ!」なんていう人も散見されますが、そんなことも言うつもりもありません。
感染を拡大させないこと、命を守るのは何よりも大切なこと。それに異論がないからです。

ある演劇人が、「劇場を閉鎖することは演劇の死に繋がりかねない」とのコメントを出し、それに批判が集まっているのも見ました。
「芝居は騒動の収束後にまた打てる。でも命は死んだら戻らない」。ごもっともだと思います。

でも、同時に思うのです。
劇場の閉鎖で、物理的な死に追いやられる人は少なくないんじゃないか、と。

大きな負債を抱えることになる当事者たちは生活がたちゆかなくなるかもしれません。
これを機に演劇から不完全燃焼で去る人もいるでしょう。
そういう人たちが、悲しい選択をしてしまうかもしれません。
僕を含めた俳優を志すような変人は、大きな自己愛と大きな自己嫌悪を両方抱えて生きていて、自己嫌悪が肥大化して命を絶った友人もいます。
こんなご時世で、自己愛が肥大化してヒロイックな気分で命を絶つ人もいるかもしれない。幕末の志士たちのように。

演劇を観ることが楽しみで、日々の生活を頑張っている方もたくさんいます。
この記事を読んでいる方にもきっといらっしゃるでしょう。
そんな方々の楽しみを奪うことも、同じように悲しい選択へ近付ける行為かもしれません。

感染リスクなんて気にせず公演をやれ、とは思いません。
それはそれぞれの当事者が考え抜いた結果でしょう。
それぞれの選択がうまくいくことを願うばかりです。
エンタメ業界でなければ、どこか他の業界が割りを食っていたはず。
不運は割り切るしかありません。

どちらの立場にせよ、批判している意見はストローマン論法的に感じてしまう僕です。


長々とこんなことを書いているのは、
事態が収束したあと、また劇場へ戻ってきて欲しいからです。
僕の関わる公演に来ていただけたらもちろん嬉しいですが、そこだけでなく苦しい選択をした仲間を応援してあげて欲しいのです。
そして、どちらの選択をしていたとしてもそれを頭ごなしに否定しないであげて欲しいのです。

それぞれの事情と思いがあっての決断。
そこに足を運ぶ方も、同じくらい考えての決断だと思うからです。
僕たちは、「客席」というあなたの居場所をまた作ります。ですから僕たちに、「舞台」という居場所をまた作らせてもらえたら。



うまくまとまらなかったけど、最近はこんなことばかり考えてます。
すっきりはしないけど、きっと大事なことだ。
| 人狼TLPT | 17:43 | comments(0) | - |
ワルダクミノヒロバ 当日のご案内
いよいよ明日に迫ってきました「ワルダクミノヒロバ」。
改めてご案内をさせていただきます。

会場は、JR中央線高円寺駅より徒歩5分の
「studio K」のStudio 3です。
詳しい道順は、
http://www.kobayashi-yk.com/html/studio-k/tizu.html
こちらをご参照ください。

明日の朝に僕のTwitterにて写真付きで道順を案内するつもりですが、その余裕がなかったらごめんなさい!

高円寺駅は土・日・祝日は快速電車が停車しませんので、各駅停車をご利用ください。
もっとくだけて言うと…
オレンジの電車は止まりません!黄色いのに乗ってください!
東側(中野、新宿方面)から来る方は中野までに、
西側(荻窪、三鷹、立川方面)から来る方は荻窪までに黄色いのに乗り換えといてください!

開場時間はそれぞれ、

第一部「カンダン」 10時30分
第二部「コトノハ」 14時30分
第三部「センリツ」 18時30分

となっております。

通し参加のお客様は、第一部のご入場時に3回分をご精算ください。通し参加特典と、通し参加パスをお渡しいたします。
特典は6種の中からお好きなものをお選びください。
第二部、第三部のご入場時は通しパスをご提示いただきご入場くださいませ。
通し参加でないお客様は、各部のご入場時にその都度ご精算ください。

開場中及び終演後に、受付にてグッズ販売を行います。
グッズ購入の際、3,000円ごとに一枚特典写真をお選びいただけます。混乱を避けるため、会計を跨いでの合算のお引替えはご容赦ください。
ブロマイド(3枚一組、500円。全15種)も通し及びグッズ購入特典(全6種)も準備数に限りがございます。ご了承ください。

終演後にキャストとのツーショットチェキ撮影会を行います。
チェキ券(1枚1,000円)は、開場中及び終演後に販売いたします。
チェキ券には枚数管理のための数字が記載されていますが、撮影順ではございません。
数字に関係なくご準備のできた方から撮影を行いますので、係員の案内に従ってください。

会場は土足でお入りいただけます。
場内へお飲み物の持ち込みが可能ですが、アルコールや強いにおいの出るものはご遠慮ください。
開場中、開演中に許可の無い撮影・録音はご遠慮ください。
本番途中の入退場に制限はありません。

各種お問い合わせは、
warudakumi.no.mail@gmail.com
へご連絡ください。


それでは明日、ワルダクミノヒロバにてお会いしましょう!
| ワルダクミノヒロバ | 19:46 | comments(0) | - |
明けまして
おめでとうございます。
松の内の間に滑り込み更新。

なかなか激動の2019年が終わりまして、2020年に突入しました。
キリのいい年だし、五輪もあるし、いろんな事が起こるのではとわくわくそわそわしています。


2019年はというと、いつもお世話になっている人狼TLPTとWAR→P!には相変わらずガッツリ参加させていただきました。
人狼TLPTではプレイヤー出演300ステージを迎えまして、七周年という主催団体的に縁のある数字の節目を迎えたコンテンツと共に新たな課題を模索しています。
WAR→P!では、三本の新作をおろしたのは過去最多かな?大変なことも多いですが、相変わらずやり甲斐と手応えを感じる日々です。

他にも、アルティメット人狼など人狼ゲームの放送や、人狼TLPTや、WAR→P!の関連番組にもたくさんお邪魔させていただきました。
YouTubeで不定期ながら番組を持たせていただいたり、新しいことにも手を伸ばせた年になりました。

オラクルナイツさん以外のコンテンツとのご縁に恵まれなかったことと、主催イベントのワルダクミノヒロバが開催できなかったことが心残りですね。


そして、私生活でも大きな変化がありました。
少し前から二人家族でしたということを後れ馳せながら報告し、三人家族になりますと予告し、無事三人家族になりました。
予想と覚悟を上回るほど大変で、想像と期待を上回るほど楽しいです。
それもこれも、応援してくださる皆様をはじめとした周囲の人々に助けられてのこと。
ご縁に恵まれて幸せです。

今年も初めから予定が目白押し。
皆さんの楽しみのひとつになれますよう、本年も楽しさを追い求めていきます。
お付き合いいただけましたら幸いです。


2020年1月5日
池永英介
| 日常 | 12:26 | comments(0) | - |
☆ワルダクミノヒロバ開催のお知らせ☆
昨夜ツイキャスにて第一報をお伝えしたのですが、主催イベント「ワルダクミノヒロバ」を久しぶりに開催します!

以下詳細です。



池永英介主催イベント
「ワルダクミノヒロバ」

池永英介と共謀者とゲストでお送りするトークと「ナニカ」のイベント。
皆様に楽しんでいただくワルダクミをたくさん詰め込んだ各90分!
終演後には、ツーショットチェキの撮影会(一回につき1,000円)も行います。


☆会場☆
Studio K studio3
東京都杉並区高円寺南4-39-17
http://www.kobayashi-yk.com/html/studio-k/tizu.html


☆開催日時☆
2020年2月8日(土)
第一部 11時開演
第二部 15時開演
第三部 19時開演

開場は開演の30分前です。
上演時間は各部90分の予定です。

各部終演後、ツーショットチェキ撮影(一回1,000円)の時間をとらせていただきます。


☆タイムテーブル詳細☆
♪第一部【カンダン】
開場:10時30分
開演:11時
上演時間:90分
出演者:池永英介/高地真吾、近藤樹里子

ワルダクミメンバーでひたすらノープランなおしゃべりの無謀な90分。
お集りの皆様からの質問やツッコミも随時受け付けます。
みんなでわいわいカンダンを楽しむ90分です!


♪第二部【コトノハ】
開場:14時30分
開演:15時
上演時間:90分
出演者:池永英介/高地真吾、近藤樹里子/増本健一

ゲストに増本健一さんをむかえ、トークと言葉にまつわるミニゲームをお送りします。
4人が生み出すコトノハと一緒にのんびり楽しむ90分です!


♪第三部【センリツ】
開場:18時30分
開演:19時
上演時間:90分
出演者:池永英介/高地真吾、近藤樹里子/神村風子

ゲストに神村風子さんをむかえ、トークとミニライブをお送りします。
4人奏でるセンリツと一緒にのんびり楽しむ90分です!


☆料金☆
第一部 2,000円
第二部・第三部 各3,000円

3部通しでご来場の方には、ささやかながら特典をご用意いたします。


☆ご予約方法☆
2019年12月7日(土)20時よりメールにて先着順で受け付け。
12月7日中に定員を超えるご予約をいただいた場合、7日中にメールをいただいた中から抽選とさせていただきます。

予約及びお問い合わせの受け付けメールアドレス
warudakumi.no.mail@gmail.com

メールタイトルに、「ワルダクミノヒロバ予約」
本文に、「お名前」「ご参加希望の部」「人数」を記入し、送信してください。
「お名前」は、ご本名でなくて構いません。受付の管理の都合上、フリガナを付記してください。
「ご参加希望の部」は、複数書いていただいて構いません。定員は、各部70名となっております。
「人数」は、ご本人様含めまして2名様までとさせていただきます。またミスの防止のため、「第一部を2人、第二部を1人、第三部を2人」のように人数の変動を含むご予約はご遠慮ください。

また、第三部【センリツ】では池永への曲目のリクエストを受け付けます。
曲名、作品名、アーティスト名など、合計で最大一つまで付記していただければ参考にさせていただきます。
リクエストなしでのご予約も問題ありません。

メールを受け付け後、こちらで予約内容の確認を行いメールを返信いたしましたら予約確定です。
「@gmail.com」からのメールが受け取れるよう設定をお願いします。




以上です!

長く応援してくださっているあなたにも、
最近知ってくださったあなたにも、
等しく感謝を込めて楽しい時間にしますのでご検討くださいませ!
| ワルダクミノヒロバ | 10:24 | comments(0) | - |
七周年の宇宙の旅
人狼TLPT七周年記念公演「STELLA」が終演しました。
今は法人化して「オラクルナイツ」というのが主催名ですが、立ち上げ当初は「セブンスキャッスル」。
七周年はとても意味深い節目です。

一周年、相鉄本多劇場での公演に立った頃、「七周年まで公演が続いたらいいなぁ」とぼんやり思っていました。
二周年の秋葉原ハンドレッドスクエア、三周年、四周年の新宿村LIVEと重ねる頃には、「興行としては七周年は行きそうだぞ」「そこまで僕自身が食らいついていられるか」と思いました。
五周年の全国ツアー、六周年のパブリックビューイングを経て、七周年。
総合プロデューサーの桜庭さんが用意したのは、複雑かつ深い設定の新演目でした。

率直に、驚きました。
定番の村公演でもなく、お祭りのような公演でもない。
この節目にこんな挑戦的な企画を打ち出すことが、桜庭さんの覚悟、そして僕たちへの期待と信頼の証なのだと思いました。

そんな挑戦的な公演だったからか、ずっと前から身構えてきた七周年でしたが、不思議と「一区切り」みたいな気持ちにはなりませんでした。
あるのは、まだまだ僕は人狼TLPTと一緒に歩いていくのだろうなという実感。
不惑に現実感を持ち始め、板に立つ以外での活動も積極的に模索したいと思いつつ、
役者としてこの場所に立ち続けたいという確かな欲求。
ゲームも芝居も、やればやるほど答えがわからなくなっていく。
それでもそれを追求することをやめたくないし、もがく姿を見たいと言ってくださる皆様の期待には応えたい。

人狼TLPTの8年目は、2020年1月に浅草花やしきで開幕するようです。
その公演の出演者はまだ発表されていないので僕がいるのかわかりませんが、明くる2月には名古屋での公演があります。
名古屋公演は、演出を担当することになりました。
始動するのは少し先になりますが、いま胸に湧きあがっている熱いものを少しでも板に乗せられるよう、
この七年間で培ったものを一度すべて再構築するつもりで挑みたいと思います。

八年目の人狼TLPTも、よろしければお付き合いくださいませ。

| 人狼TLPT | 22:54 | comments(0) | - |
救世之宴
もうすぐ一週間が経とうとしていますが、
『WAR→P! to クトゥルフ神話TRPG 救世之宴』無事に終演いたしました。

毎年熱海で開催されているTRPGフェスに呼んでいただくのもこれで三度目。
一昨年はオリジナルの世界観を持っていきましたが、去年はロードス島戦記とのコラボ。震えるほど嬉しかったしプレッシャーも凄かった。
そして今年はクトゥルフ神話TRPGとのコラボ!
ついに来たかって思いました。

TRPGフェスに続けて呼んでいただくうちに、いつかは来るだろうなと思っていました。TRPGとのコラボ。
クトゥルフ神話TRPGはTRPGの中でも人気と歴史を兼ね備えたものだし、コラボさせてもらえるのは本当に光栄なことでした。

ありがたいなと思う反面、作り手としては大変そうだというのも見えていました。
なにせクトゥルフ神話の情報量が膨大。
架空の神話だし、扱う作家ごとに解釈の幅があってどれが正しい情報なのかもよくわからない。いや、正しい情報なんてないのかもしれない。架空だし。
舞台とすべき世界観や時代も決まりがあるわけではなくて、選び放題なのが逆にきつい…!
いったい何から手をつければいいのか…。

と、膨大な資料とにらめっこしながら悩んだものでした。

そんな苦労も、過ぎてしまえば笑い話。
WAR→P!好きの方々にも、クトゥルフ神話TRPG好きの方々にも喜んでいただけたみたいで本当にホッとしてます。
WAR→P!としては初めての、ゲームとのコラボ。
クトゥルフ神話TRPGの代表的なシステムをいくつか拝借したりもしたのですが、「こんなシステムはWAR→P!っぽくない!」とか、「こんなストーリーはクトゥルフ神話じゃない!」といった感想をいただかなかったことが本当に嬉しかったのです。
もちろんそういうご意見を持った方が全くいないとは思ってませんが…。


相変わらず厚かましく出演もしました。
鳴神雨令という学者の役。
安楽椅子探偵よろしく現地には現れず、事態を傍観する男。
その実態は…



なんか這い寄ってるー!
ま、本編中で明言しなかったことは言及しませんが、こんなやつでした。


最終稽古を終えたキャストたち。
熱海キャストは毎年精鋭揃いだから、今年もたくさん助けてもらったなー。


WAR→P!というコンテンツは、TRPGとの親和性が高い。
それは立ち上げたときから予想していたことでした。
去年のロードスも、今年も、コンテンツとしての地力を試される可能な気持ちで臨みました。
去年も今年もいい結果を出せたことを信じつつ、今後の創作に活かしていきたいと思います。
未知のコンテンツとの出会いは、WAR→P!も僕自身も成長させてくれる。
また新たなゲートの先でお会いしましょう。


平成三十一年九月の熱海より
探索者の皆様への感謝を込めて

| 芝居 | 23:11 | comments(0) | - |
島から海へ。そして…
なかなか気温が上がらず夏らしくならないですが、暑いのが苦手な身としてはありがたいくらい。
雨が続くのは困るけど。

さて、先月今月と舞台を二本終えたのでその振り返りでも。


6月21日〜26日に、東京ワンピースタワーにて「ピーストレイル 冒険者と奇跡の泉」という公演に出演しました。
ワンピースタワー、通称トンガリ島を舞台に、奇跡の泉を探しに来た王子たちと麦わらの一味たちを、参加するお客様がお手伝いするという参加型イベントでした。
僕は海軍トンガリ支部の新兵として、王子たちを手伝ったり麦わらたちを取り締まったり。
あのワンピースの世界で生きられるなんて幸せ過ぎる時間でした。
昨年のドラクエコラボのときに通じる幸福感。
おかげさまで参加した皆様は楽しんでいたはだけたようなので、また機会があるといいなぁ。


一味以外の登場人物、クエストキャラクターの面々で。



トンガリ島から帰還したら、今度は「人狼TLPT FLAG? 英雄の歌と呪われし秘宝」で海賊になってきました。
2017年1月以来のFLAG。
大好きな演目なので再演がとても嬉しかった!
前作では翻訳家として出演しましたが、今回は副船長に昇進(?)。
前作で得たことを大切にしつつ、せっかく別のポジションになったのだからそこでしかできないことを探す旅でした。





ありがたいことに、今公演で人狼TLPT出演300ステージを達成。
関わりはじめて6年半で300ステージ。
ゲームに参加してないステージや、レギュレーション違いなどでカウントされてないステージも含めればもっとあるのでしょう。
年間50ステージ近く立たせていただいているのは、ひとえに応援していただいている皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。






さて、トンガリ島から海に出て海賊船に乗り、船を降りたら次は9月の「WAR→P! to クトゥルフ神話TRPG」の準備です。
クトゥルフも海に所縁の深い邪神ですし、会場の熱海も海に近いので今年は海との縁があるようです。
あんまり暑くならないように祈りつつ、しばし身体を休めて準備にとりかかります。
| 芝居 | 15:56 | comments(0) | - |
深海と村と試験と
ブログ空白期間を埋めていこう。

WAR→P!新作公演の前、3月と4月で三演目の人狼TLPTに出演させていただきました。

まず3月頭は、動画配信サイトparaviさんにて生配信。
少し前からparaviさんで過去公演の配信がされてたんですが、それが好評だったのかこんな企画が実現しました。
演目は、過去二回上演されている人気演目のDEPTH!
個人的にも大好きな演目なので、実現したこともその13人に選んでいただいたこともとても嬉しかった。



以前出演したDEPTH2ではDoctorBという天才研究者の役だったのですが、今回は別の役をいただきました。
1st chiefという、天才たちを束ねる主任ポジション。
一癖も二癖もある研究者たちを少し外から見ている役でした。

DoctorBもとても好きな役だったんですが、DEPTH2で結構ドラマを描く機会に恵まれたので、新しい役でのチャレンジは寂しい反面嬉しさもありました。
他にもDEPTH初参戦のクリス、ハイラム、レオ。
僕と同じく新役に挑戦のマドック。
DEPTH1以来のウォルター。
DEPTH2以来のノエル、キンバリー、テイラー、キャロル。
DEPTH皆勤のドリス、デイジー、メイソンとバラエティー豊かなメンツ。
一回きりなのが勿体ないくらい楽しかった!

お陰さまで好評でもあったので、演目としても企画としても次に繋がるといいなぁ。



そして3月末から4月頭にかけては、人狼TLPTの二演目同時上演!
クリス役林修司さんによる村公演、Village17 虹闇の降りる村。
そして新演目のEXAM。
写真の四人は二演目通じて全ステージ、ゲネプロ含めて21連戦のメンバーでした。


村は脚本も演出も刷新し、60年前の悲劇を描くOPと新しい試み。
プレビューメンバーでもある修司さんが大切にしていることを全員で共有しながら進む、意義深い公演でした。
OPでは語り手という役割をいただき、本編でも久し振りの議長役ということで責任重大。
その責任を果たせたのかは皆さんの判断かと思いますが、なにかが届いていれば嬉しいです。

新演目のEXAMは、TLPTの中では数少ない「人狼ゲームを人狼ゲームとして取り組む」演目でした。
七城学園という超名門校への特別推薦入学を目指す13人の試験。
もちろん本気で戦ってるけど、勝っても負けても相手を称えられる爽やかさは宇宙兄弟に通じるものがあって楽しかった!
命もかかってないし、ゲームだし、原作があるわけでもないしと枷が少なく自由度の高い演目。ともすれば緩い空気になりそうだけど、「今のTLPTならこれが出来る気がした」というプロデューサーからの期待が嬉しかった。
その期待に応えられたのか、お客様の目にどう映ったのかはやっぱり皆さんの判断ですが、なにかが届いていればと祈るばかりです。


昨年は人狼TLPTへの出演があんまり多くなかったので、三演目立て続けの二ヶ月間はかなり刺激的かつ懐かしい感覚でした。
七周年、そしてその先へ向けて邁進する人狼TLPT。
黙っていても自分の席があるなんて自惚れたことはありませんし、無い席をこじ開けてまで居座ろうなんて図々しいことも思いませんが、未来が楽しみになる2ヶ月間でした。
またご縁に恵まれることを祈りつつ、しっかり努力していきたいです。

| 人狼TLPT | 14:10 | comments(0) | - |
封印の聖祭と憂国の戦乙女
ブログが!
疎かすぎやしませんかね!

すいませんでした。


2019年初更新が令和初更新とは本当に怠慢ですね。
申し訳ない。
ブログの継続意義すらちょっと考えてしまいますが、やめるのはいつでも出来るのでもうちょっと頑張ってみようと思います。
始めた当初は毎日更新してたわけだし、自分のためにも思考の言語化は役立つしね。


さて自戒はこのくらいにして、更新が途絶えていた間のことをざっと。

1月に浅草花やしきさんにて「WAR→P!」のコラボ公演。
2月は即興イベント「はい、どーも!」に出たりWAR→P!の新規キャストオーディションをしたり。
3月は動画配信サイトparaviさんにて人狼TLPTの生配信、花やしきWAR→P!の追加公演、人狼TLPT本公演で2本同時上演。
4月は3月に引き続き人狼TLPTの本公演、そしてWAR→P!の本公演と続いて今に至ります。

振り返ると中々多忙な4ヶ月でしたね。
有り難いことです。
とりあえず今日は、記憶が新しいうちに先日閉幕したばかりのWAR→P!本公演について。



「WAR→P! in Fantasy 封印の聖祭と憂国の戦乙女」
脚本、演出、クエストデザイン、出演で参加しました。
ご来場、ご視聴本当にありがとうございました。

WAR→P!としては9本目の公演。
本公演としては5本目なので、コラボ公演に恵まれている演目なんだなぁと有り難く思っています。
2月に新規キャストオーディションをしまして、何人もの新人を迎えての公演。
未来を見据えてたくさんの仕掛けを打ちました。
その分苦労もしましたが、得るものの多い公演だったと思います。



出演者としての千秋楽での一枚。
今回は通常公演にシングルキャストのいない座組にしたので写っているのはごく一部ですが、新人たちもベテランたちもみんな本当によく頑張ってくれました。
みんな、本当にありがとう。


一番大きな挑戦は配信ステージかな。
WAR→P!という謎の公演をたくさんの方に知っていただくために、お客様の目にどのように写るのかを手持ちカメラで配信という企画。
先程映像のアーカイヴを見まして、ひとつの成果はあったなと思います。
今後も続けて、さらに磨いていきたい要素です。

もうひとつ大きな成果は、前述の新人たち。
彼らがこの謎の公演にどんどんのめり込んでいく様、彼らを観に来てくださった新しいお客様が楽しんでくださっている様子、既存のお客様たちに彼らが受け入れられていく様子をみてなんとも幸せな気持ちになりました。

僕ら創り手側が怠けなければ、このコンテンツの未来は明るい。
そう思える公演でした。


まだまだ創りたいものがある。
むしろ創るたびに増えていく。
その場を与えていただける事が本当に幸せ。
これからもしっかり務めていきますので、お付き合いいただけたら幸いです。
| 芝居 | 00:15 | comments(0) | - |
2018年

もうあと数時間で今年も終わり。

少し振り返ってみます。

 

今年の活動をざっと振り返ると、舞台は

1月に「人狼TLPT 月凍る夜」にナビゲーターとプレイヤーで出演。

3月に「人狼TLPT X DQX」にプレイヤーとして出演。

4月に「人狼TLPT X Voice Act」にナビゲーターとして出演。

5月に「WAR→P! in Fantasy」にNPCとして出演としつつ脚本演出。

6月に「人狼TLPT MISSION掘廚鳳藹个肇廛譽ぅ筺爾箸靴峠弍蕕靴弔脹藹弌

9月に「WAR→P! to ロードス島戦記」にNPCとして出演しつつ脚本演出。

10月に「6周年記念公演」にプレイヤーとして出演。

12月に「月蝕校舎ルナパレス」の日替わりゲストとして出演。

で全部でしょうか。

 

さらにイベントで、

2月、9月、11月にタイソン大屋さんの「はいどーも!」

3月に「アルティメット人狼9」

9月に「アルティメット人狼ch2周年記念イベント」

10月に主催イベント「ワルダクミノヒロバ」

12月に「オラクルプロム」

で皆さんとお会いできました。

 

久しぶりに映像のお仕事もしまして、

10月に放送されましたNHKドラマ「マリオ 〜AIのゆくえ〜」に出演しました。

 

あとはニコ生番組にちらほらお邪魔しましたね。

 

最後の三か月くらいが比較的緩やかなスケジュールだったので「暇な年だったかな?」と錯覚してましたが、沢山お仕事をさせてもらった年でしたね。

そういえば秋口くらいまではめちゃめちゃ忙しかったような気がします。

 

 

人狼TLPTも、WAR→P!も、他のコンテンツも、ただ漫然と続けるだけで皆さんが応援し続けてくれるとは思っていません。

どんなものを創れば皆さんが喜んでくれるのかも、確信はなく想像するしかありません。

それでも、だからこそ追求する意味と価値のあるもの。

すでに決まっている公演もいくつかありますし、皆さんの日常の楽しみの一つになれますよう、来年も精進していきます。

 

気が向いたら、来年もお付き合い下さいませ。

 

 

2018年12月31日

池永英介

| 池永英介 | 19:59 | comments(0) | - |