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演者・池永英介の日常&非日常メモ
深海と村と試験と
ブログ空白期間を埋めていこう。

WAR→P!新作公演の前、3月と4月で三演目の人狼TLPTに出演させていただきました。

まず3月頭は、動画配信サイトparaviさんにて生配信。
少し前からparaviさんで過去公演の配信がされてたんですが、それが好評だったのかこんな企画が実現しました。
演目は、過去二回上演されている人気演目のDEPTH!
個人的にも大好きな演目なので、実現したこともその13人に選んでいただいたこともとても嬉しかった。



以前出演したDEPTH2ではDoctorBという天才研究者の役だったのですが、今回は別の役をいただきました。
1st chiefという、天才たちを束ねる主任ポジション。
一癖も二癖もある研究者たちを少し外から見ている役でした。

DoctorBもとても好きな役だったんですが、DEPTH2で結構ドラマを描く機会に恵まれたので、新しい役でのチャレンジは寂しい反面嬉しさもありました。
他にもDEPTH初参戦のクリス、ハイラム、レオ。
僕と同じく新役に挑戦のマドック。
DEPTH1以来のウォルター。
DEPTH2以来のノエル、キンバリー、テイラー、キャロル。
DEPTH皆勤のドリス、デイジー、メイソンとバラエティー豊かなメンツ。
一回きりなのが勿体ないくらい楽しかった!

お陰さまで好評でもあったので、演目としても企画としても次に繋がるといいなぁ。



そして3月末から4月頭にかけては、人狼TLPTの二演目同時上演!
クリス役林修司さんによる村公演、Village17 虹闇の降りる村。
そして新演目のEXAM。
写真の四人は二演目通じて全ステージ、ゲネプロ含めて21連戦のメンバーでした。


村は脚本も演出も刷新し、60年前の悲劇を描くOPと新しい試み。
プレビューメンバーでもある修司さんが大切にしていることを全員で共有しながら進む、意義深い公演でした。
OPでは語り手という役割をいただき、本編でも久し振りの議長役ということで責任重大。
その責任を果たせたのかは皆さんの判断かと思いますが、なにかが届いていれば嬉しいです。

新演目のEXAMは、TLPTの中では数少ない「人狼ゲームを人狼ゲームとして取り組む」演目でした。
七城学園という超名門校への特別推薦入学を目指す13人の試験。
もちろん本気で戦ってるけど、勝っても負けても相手を称えられる爽やかさは宇宙兄弟に通じるものがあって楽しかった!
命もかかってないし、ゲームだし、原作があるわけでもないしと枷が少なく自由度の高い演目。ともすれば緩い空気になりそうだけど、「今のTLPTならこれが出来る気がした」というプロデューサーからの期待が嬉しかった。
その期待に応えられたのか、お客様の目にどう映ったのかはやっぱり皆さんの判断ですが、なにかが届いていればと祈るばかりです。


昨年は人狼TLPTへの出演があんまり多くなかったので、三演目立て続けの二ヶ月間はかなり刺激的かつ懐かしい感覚でした。
七周年、そしてその先へ向けて邁進する人狼TLPT。
黙っていても自分の席があるなんて自惚れたことはありませんし、無い席をこじ開けてまで居座ろうなんて図々しいことも思いませんが、未来が楽しみになる2ヶ月間でした。
またご縁に恵まれることを祈りつつ、しっかり努力していきたいです。

| 人狼TLPT | 14:10 | comments(0) | - |
封印の聖祭と憂国の戦乙女
ブログが!
疎かすぎやしませんかね!

すいませんでした。


2019年初更新が令和初更新とは本当に怠慢ですね。
申し訳ない。
ブログの継続意義すらちょっと考えてしまいますが、やめるのはいつでも出来るのでもうちょっと頑張ってみようと思います。
始めた当初は毎日更新してたわけだし、自分のためにも思考の言語化は役立つしね。


さて自戒はこのくらいにして、更新が途絶えていた間のことをざっと。

1月に浅草花やしきさんにて「WAR→P!」のコラボ公演。
2月は即興イベント「はい、どーも!」に出たりWAR→P!の新規キャストオーディションをしたり。
3月は動画配信サイトparaviさんにて人狼TLPTの生配信、花やしきWAR→P!の追加公演、人狼TLPT本公演で2本同時上演。
4月は3月に引き続き人狼TLPTの本公演、そしてWAR→P!の本公演と続いて今に至ります。

振り返ると中々多忙な4ヶ月でしたね。
有り難いことです。
とりあえず今日は、記憶が新しいうちに先日閉幕したばかりのWAR→P!本公演について。



「WAR→P! in Fantasy 封印の聖祭と憂国の戦乙女」
脚本、演出、クエストデザイン、出演で参加しました。
ご来場、ご視聴本当にありがとうございました。

WAR→P!としては9本目の公演。
本公演としては5本目なので、コラボ公演に恵まれている演目なんだなぁと有り難く思っています。
2月に新規キャストオーディションをしまして、何人もの新人を迎えての公演。
未来を見据えてたくさんの仕掛けを打ちました。
その分苦労もしましたが、得るものの多い公演だったと思います。



出演者としての千秋楽での一枚。
今回は通常公演にシングルキャストのいない座組にしたので写っているのはごく一部ですが、新人たちもベテランたちもみんな本当によく頑張ってくれました。
みんな、本当にありがとう。


一番大きな挑戦は配信ステージかな。
WAR→P!という謎の公演をたくさんの方に知っていただくために、お客様の目にどのように写るのかを手持ちカメラで配信という企画。
先程映像のアーカイヴを見まして、ひとつの成果はあったなと思います。
今後も続けて、さらに磨いていきたい要素です。

もうひとつ大きな成果は、前述の新人たち。
彼らがこの謎の公演にどんどんのめり込んでいく様、彼らを観に来てくださった新しいお客様が楽しんでくださっている様子、既存のお客様たちに彼らが受け入れられていく様子をみてなんとも幸せな気持ちになりました。

僕ら創り手側が怠けなければ、このコンテンツの未来は明るい。
そう思える公演でした。


まだまだ創りたいものがある。
むしろ創るたびに増えていく。
その場を与えていただける事が本当に幸せ。
これからもしっかり務めていきますので、お付き合いいただけたら幸いです。
| 芝居 | 00:15 | comments(0) | - |
2018年

もうあと数時間で今年も終わり。

少し振り返ってみます。

 

今年の活動をざっと振り返ると、舞台は

1月に「人狼TLPT 月凍る夜」にナビゲーターとプレイヤーで出演。

3月に「人狼TLPT X DQX」にプレイヤーとして出演。

4月に「人狼TLPT X Voice Act」にナビゲーターとして出演。

5月に「WAR→P! in Fantasy」にNPCとして出演としつつ脚本演出。

6月に「人狼TLPT MISSION掘廚鳳藹个肇廛譽ぅ筺爾箸靴峠弍蕕靴弔脹藹弌

9月に「WAR→P! to ロードス島戦記」にNPCとして出演しつつ脚本演出。

10月に「6周年記念公演」にプレイヤーとして出演。

12月に「月蝕校舎ルナパレス」の日替わりゲストとして出演。

で全部でしょうか。

 

さらにイベントで、

2月、9月、11月にタイソン大屋さんの「はいどーも!」

3月に「アルティメット人狼9」

9月に「アルティメット人狼ch2周年記念イベント」

10月に主催イベント「ワルダクミノヒロバ」

12月に「オラクルプロム」

で皆さんとお会いできました。

 

久しぶりに映像のお仕事もしまして、

10月に放送されましたNHKドラマ「マリオ 〜AIのゆくえ〜」に出演しました。

 

あとはニコ生番組にちらほらお邪魔しましたね。

 

最後の三か月くらいが比較的緩やかなスケジュールだったので「暇な年だったかな?」と錯覚してましたが、沢山お仕事をさせてもらった年でしたね。

そういえば秋口くらいまではめちゃめちゃ忙しかったような気がします。

 

 

人狼TLPTも、WAR→P!も、他のコンテンツも、ただ漫然と続けるだけで皆さんが応援し続けてくれるとは思っていません。

どんなものを創れば皆さんが喜んでくれるのかも、確信はなく想像するしかありません。

それでも、だからこそ追求する意味と価値のあるもの。

すでに決まっている公演もいくつかありますし、皆さんの日常の楽しみの一つになれますよう、来年も精進していきます。

 

気が向いたら、来年もお付き合い下さいませ。

 

 

2018年12月31日

池永英介

| 池永英介 | 19:59 | comments(0) | - |
4回目の集い
人狼TLPT六周年から一夜明けると、4度目となる主催イベント「ワルダクミノヒロバ」の本番でした。

いつぞやのツイキャスでも喋りましたが、今年は結構ずーっと忙しくさせていただいてて、そのピークだった春から夏の期間に「この山場を越えるために、山場のあとに楽しみな予定を入れておかねば!」と唐突に思い立ち、半ば無理矢理企画したのでした。
人狼TLPTの六周年がああいう形だったこともあり、「珍しく誕生月にイベント打てるなー」なんて気楽に日程を調整してたらまさか翌日とは…。

結果強行スケジュールでしたが、開催できて本当によかった!
「僕の主催イベントだし、僕の楽しみな予定として企画したんだから僕が楽しめることを詰め込むんだ!」と、普段芝居を作ったりする上ではまずやらないであろうスタンスで作った結果、僕はめちゃめちゃ楽しかった!皆さんが楽しかったかは一抹の不安もありますが…(^_^;)


首謀者と共謀者だけでお送りした第一部「カンダン」。
無軌道にひたすらおしゃべりしつつ、さらに無軌道なMCに振り回される90分でした。
そういえば、近藤樹里子ちゃんが人狼TLPTに初参加した公演の稽古中に演出の僕が「あ、このキャラ売れた」と思った瞬間はああいうぶっ飛んだキャラだったなぁと、今になって思い出しました。



「カンダン」も大概だったけど、個人的には一番お客さんを置いてけぼりにした疑惑の第二部「コトノハ」。
一緒に芝居をしたいとずっと思ってた西川康太郎さんをゲストにお迎えした結果、僕と康太郎さんがいかにジョジョ好きなのかだけは確実に伝わったような気がします。
開演前から康太郎さんとおしゃべりしてたけど、ずっと濃い話をしてたせいでどの部分が本番で喋ったことなのかよく思い出せない。
まだまだ喋り足りなくて、「今度飲みに行こう!」と約束したもののそこで話すこともたぶん本番と大差ないでしょう。
ジョジョ最高だし、康太郎さんと芝居したいという欲求は大きくなったので、機会に恵まれることを祈るばかり。



寺田有希さんをゲストにお迎えした第三部「センリツ」。
寺田さんの歌を間近で聴ける喜びと、自分の歌を間近で聴かれるプレッシャーでものすごく緊張していました。
寺田さんとのデュエットも含め、本番はめちゃめちゃ楽しかった!
歌に一番打ち込んでいた頃から結構時間は経ってしまいましたが、音楽はやっぱり大切にしたい原点のひとつだと再認識させてもらいました。


そんなこんなの全三部。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
「ワルダクミノヒロバは僕が好き勝手に楽しむ場!」なんて言ってますし実際そう思いながら作ってますが、いざやってみれば普段の活動に活かしたいことが目につきます。
しっかり反省し、先に進めたらと思います。



どんな活動をしていてもそうですが、「楽しんでいる人を見るのが好き」という根幹はまだまだ変わりそうにありません。
そんな自分の根っこの部分と向き合うために、ワルダクミノヒロバは大切でありがたい場所。
またこのヒロバで皆さんとお会いできますように。


共謀者の高地真吾くん、近藤樹里子さん、
ゲストの西川康太郎さん、寺田有希さん、
当日スタッフの皆様、
そして何よりワルダクミノヒロバにお集まりいただいた皆様に最大限の感謝を。
| ワルダクミノヒロバ | 15:57 | comments(1) | - |
人狼TLPT 六周年
去る10月5日、人狼ザ・ライブプレイングシアターの六周年記念公演に出演しました。
昨年の五周年記念公演は福岡、名古屋、札幌、東京とツアー公演で20ステージ強の長い一ヶ月でしたが、
今年は1日だけ、2ステージだけの公演。
しかも劇場公演ではなく、昼公演はニコ生での配信。夜公演は全国25箇所の映画館でのライブビューイングという試みでした。

…うん。
いまこうして書いてても現実感無いね。



六周年を飾った面々。
総勢100人以上いるTLPT出演経験者の中で、その13人に選んでいただけたことが先ず光栄なこと。
嬉しくもあり、そこに立てなかった100人の想いを背負ってプレッシャーのかかる立場でもありました。

六年前、僕は客席にいました。
翌年から舞台に上がり、舞台上も、客席も、演出席も経験して、今回はスクリーン越しに皆さんの前に立ちました。
六年前から今まで、僕の身の回りの数えきれないほど沢山の事が変わって、想像もしていなかったことが沢山起こりました。
今回また、想像もしていなかった体験をすることが出来ました。本当にありがたいことです。



同期のジンジャーとバーバラ。
語り尽くせないほどお世話になってる二人。
ここ一年は一緒に戦う機会に恵まれなかったけど、これからもよろしくね。


ライブビューイングでの人狼たち。
写真を撮り損ねたけどクリスが狂陣で、見事に世代がバラバラな人狼陣営でした。
しかもデビュー順に死んでいく感じが、新世代へのバトンを繋いでいるようで勝手にぐっと来てました。
勝ちきれなかったのは力不足。まだまだ修行が足りないなぁ。



六年前に出会った謎の舞台は、やっぱりすごいコンテンツだった。
この舞台に出会えたことが僕人生最大の幸運。
おかげで、今これを読んでくださっている大多数の皆様とも出会えました。
人狼TLPTへの恩返しは、ひとえに皆様に楽しんでもらうことに尽きると思います。
いち役者として、人狼プレイヤーとして、時には演出家として、これからも力を尽くします。
7年目もよろしくお願い致します。
| 人狼TLPT | 23:33 | comments(1) | - |
ワルダクミノヒロバ当日のご案内
いよいよ明日に迫ってきました「ワルダクミノヒロバ」。
改めてご案内をさせていただきます。

会場は、JR中央線高円寺駅より徒歩5分の
「studio K」のStudio 3になります。
詳しい道順は、
http://www.kobayashi-yk.com/html/studio-k/tizu.html
こちらをご参照ください。

明日の朝に僕のTwitterにて写真付きで道順を案内するつもりですが、その余裕がなかったらごめんなさい!

高円寺駅は土・日・祝日は快速電車が停車しませんので、各駅停車をご利用ください。
もっとくだけて言うと…
オレンジの電車は止まりません!黄色いのに乗ってください!
東側(中野、新宿方面)から来る方は中野までに、
西側(荻窪、三鷹、立川方面)から来る方は荻窪までに黄色いのに乗り換えといてください!

開場時間はそれぞれ、

第一部「カンダン」 10時30分
第二部「コトノハ」 14時30分
第三部「センリツ」 18時30分

となっております。

通し参加のお客様は、第一部のご入場時に3回分をご精算ください。通し参加特典と、通し参加パスをお渡しいたします。
第二部、第三部のご入場時は通しパスを度提示いただきご入場くださいませ。
通し参加でないお客様は、各部のご入場時にその都度ご精算ください。

各部開演中の入退場は問題ありませんが、タイミングによってはしばらくお待ちいただくことがあるかもしれません。
係員の案内に従っていただきますようお願い致します。

開場中及び終演後に、受付にてグッズ販売を行います。
ブロマイド(3枚一組、500円。全8種)も第三部ゲスト寺田有希さんリリースCD『さあ いこう』(第三部のみ)も準備数に限りがございますのでご了承ください。

終演後にキャストとのツーショットチェキ撮影会を行います。
チェキ券(1枚1,000円)は、開場中及び終演後に販売いたします。
チェキ券には枚数管理のための数字が記載されていますが、撮影順ではございません。
数字に関係なくご準備のできた方から撮影を行いますので、係員の案内に従ってください。

会場は土足でお入りいただけます。
場内へお飲み物の持ち込みが可能ですが、アルコールや強いにおいの出るものはご遠慮ください。
開場中、開演中に許可の無い撮影・録音はご遠慮ください。

各種お問い合わせは、
warudakumi.no.mail@gmail.com
へご連絡ください。


それでは明日、ワルダクミノヒロバにてお会いしましょう!
| ワルダクミノヒロバ | 23:35 | comments(0) | - |
ロードス島に想いを馳せる

「WAR→P! to ロードス島戦記 灰色の魔女」終演いたしました。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

いろんな想いが去来していてうまく言葉がまとまりませんが、まとまらないままの生の言葉を記しておくことも意味があるかなと考えて、書いてみることにします。

読みづらかったらすみません。

 

WAR→P!というコンテンツには、立ち上げから関わっています。

誰も見たことがない完成形を手探りで探していく作業はとても楽しくやりがいがあり、反面苦労も多かったです。

公演を重ねるごとに任せていただけることが増えていき、この公演で僕が占めるウェイトは贔屓目抜きにして少なくないと思います。

座組だけでなく、お客様と一緒に育ててきた空間。

万人に受け入れられるとは思っていないし、そもそもまだ改善すべきことばかりだけど、思い入れは深いし大切なコンテンツです。

 

僕がWAR→P!創りに深く関われているのは、学生の頃に作った下地が大きいと思います。

TRPGやMtGをはじめとしたアナログゲームに出会ったのは中学の頃ですし、「スレイヤーズ」や「卵王子カイルロッドの苦難」などラノベの前身のような作品に夢中になっていたのもその頃です。

勉強もそっちのけでいろんな世界を遊びまわったことは、俳優としてもクリエイターとしても大きな財産になっています。(学生さんに「勉強なんてしなくていいよ」なんて口が裂けても言えませんが。「もうちょっと勉強しとけばよかった」ってタイミングはこんな仕事をしてても多いし)

ロードス島戦記は、そんな僕を形作った大切な源流の一つでした。

 

今大切に作っているコンテンツが、自分を作ってくれた作品とコラボできる。

しかも脚本・演出として、世界を形作る中核を担える。

理解するのに少し時間がかかるほど、身に余る光栄でした。

「パーン」や「カーラ」と脚本にタイプしながら、果たして受け入れてもらえるのだろうかと内心ビクビクしていました。

 

WAR→P!というコンテンツを説明するとき、特に俳優に対して説明するときに、しばしばこんな表現を使います。

「ロミオとジュリエットで、ジュリエットの手紙がきちんとロミオに届いていたら別の結末だったと思わない?ディボルトとロミオの決闘を止められたら、そもそもモンタギュー家とキャピレット家がいがみ合っていなければ…。お客さんの手でそれを実現させるのが、WAR→P!っていう公演なんだ」

オリジナルストーリーでの公演を続けているWAR→P!ですが、既存作品や史実を変えるための冒険は以前から挑戦したかったこと。

それが叶ったことも嬉しかったことの一つでした。

ではロードス島戦記において、ジュリエットの手紙やティボルトとロミオの決闘にあたるものは何だろう。

それはとりもなおさず、英雄戦争の勝敗であり、サークレットの行方だと思いました。

 

作者の水野良先生との打ち合わせは、驚くほどスムーズでした。

さすがTRPGに造詣が深いだけあって、WAR→P!の骨子を瞬く間にご理解いただき、「原作とは違う展開」に対して僕たちが想像しているよりもはるかに寛容に受け止めていただきました。

それどころか先生の方からいくつも提案をしていただいき、ロードス島戦記の謎の一つである「1本の矢」を扱うことすらお許しいただき、本当にありがたい限りでした。

 

結果として、冒険者の皆さんが綴ってくれた六篇の「ロードス島戦記」は沢山の方に受け入れていただけたようでした。

熟練の冒険者たちに「ロードス島戦記」の面白さを、ロードスファンにWAR→P!の楽しさを伝えることができたように感じています。

作品としての好評が目に入ってきていることなのか、役者として大役を全うできたことなのか、WAR→P!がまた一つ可能性を広げたことなのか、どの立場としての自分が喜んでいるのかよくわかりませんが本当に嬉しいです。

嬉しすぎてよくわからなくなっているのかもしれません。

 

いつも負担を担っていくれているキャストのみんな、スタッフの皆様、今回も手伝ってくれた高地くん、大きな機会を与えてくださったTRPG主催の皆様、こんな正体不明のコンテンツにお付き合いいただいた水野良先生、そしてなにより物語を綴ってくださった冒険者の皆様。

幸せな時間を本当にありがとうございました。

WAR→P!をもっと大きくしていきたい。

そのためにやれることは全部やる。

またゲートが開くときに、お付き合いいただけますように。

 

 

 

 

 

…うん、まとまってないな。

まぁいいか。

| 芝居 | 21:11 | comments(0) | - |
ワルダクミノヒロバ 各部詳細とご予約について
Twitterでは告知済みですが、来る10月6日(土)に主催イベント「ワルダクミノヒロバ」を開催いたします!
昨日熱海から帰ってきまして明日は東京でタイソン大屋さんのイベントに出演するという隙間ではありますが、詳細が整いましたのでお知らせいたします。
池永英介主催イベント
「ワルダクミノヒロバ」
池永英介とゲストでお送りするトークと「ナニカ」のイベント。
皆様に楽しんでいただくワルダクミをたくさん詰め込んだ各90分!
終演後には、ツーショットチェキの撮影会(一回につき1,000円)も行います。

☆会場☆
Studio K studio3
東京都杉並区高円寺南4-39-17
http://www.kobayashi-yk.com/html/studio-k/tizu.html
 
☆開催日時☆
2018年10月6日(土)
第一部 11時開演
第二部 15時開演
第三部 19時開演
 
開場は開演の30分前です。
上演時間は各部90分の予定です。
 
各部終演後、ツーショットチェキの撮影時間を設けさせていただきます。
 
 
☆各部詳細☆
♪第一部【カンダン】♪
開場:10時30分
開演:11時
上演時間:90分
出演者:池永英介/高地真吾、近藤樹里子

 

 

ワルダクミメンバーでひたすらノープランなおしゃべりの無謀な90分。
お集りの皆様からの質問やツッコミも随時受け付けます。
みんなでわいわいカンダンを楽しむ90分です!

 

 

♪第二部【コトノハ】♪
開場:14時30分
開演:15時
上演時間:90分
出演者:池永英介/高地真吾、近藤樹里子/西川康太郎

 

 

ゲストに西川康太郎さんをむかえ、トークと言葉にまつわるミニゲームをお送りします。
4人が生み出すコトノハと一緒にのんびり楽しむ90分です!

 

 

♪第三部【センリツ】♪
開場:18時30分
開演:19時
上演時間:90分
出演者:池永英介/高地真吾、近藤樹里子/寺田有希

 

 

ゲストに寺田有希さんをむかえ、トークとミニライブをお送りします。
4人奏でるセンリツと一緒にのんびり楽しむ90分です!

 

 

各部終演後、ツーショットチェキ撮影の時間をとらせていただきます。

 

 


☆料金☆
第一部 2,000円
第二部・第三部 各3,000円

 

3部通しでご来場の方には、ささやかながら特典をご用意いたします。

 

 

 


☆ご予約方法☆
9月7日(金)20時よりメールにて先着順で受け付け。
ただし、7日中に定員を超えるご予約をいただいた場合は抽選とさせていただきます。

 

 

予約及びお問い合わせの受け付けメールアドレス
warudakumi.no.mail@gmail.com

 

 

メールタイトルに、「ワルダクミノヒロバ予約」
本文に、「お名前」「ご参加希望の部」「人数」を記入し、送信してください。
「お名前」は、ご本名でなくて構いません。受付の管理の都合上、フリガナを付記してください。
「ご参加希望の部」は、複数書いていただいて構いません。定員は、各部70名となっております。
「人数」は、ご本人様含めまして2名様までとさせていただきます。またミスの防止のため、「第一部を2人、第二部を1人、第三部を2人」のように人数の変動を含むご予約はご遠慮ください。

 

 

また、第三部【センリツ】では池永への曲目のリクエストを受け付けます。
曲名、作品名、アーティスト名など、合計で最大一つまで付記していただければ参考にさせていただきます。
リクエストなしでのご予約も可能です。
 

メールを受け付け後、こちらで予約内容の確認を行いメールを返信いたしましたら予約確定です。
「@gmail.com」からのメールが受け取れるよう設定をお願いします。

 

 

以上です。

 

 

4回目になる主催イベント。
皆さんと楽しくすごせるよう準備を進めますので、お集まりいただけたら嬉しいです!
| ワルダクミノヒロバ | 18:00 | comments(0) | - |
The American Job
「人狼ザ・ライブプレイングシアター #29 MISSION3 The American Job」無事に終演いたしました。
演出兼出演として挑んだ今公演。
大変なことはたくさんありましたが、大事な財産になりました。

時は21世紀初頭。
13人アウトローたちによる50億ドル相当のドラッグをかけた戦い。
全員が悪党という、人狼TLPTの中でも異色の設定であるMISSION。
一作目には出演のみ、二作目にはビギニングステージの演出兼出演で参加した大好きな演目。
演出を任せていただいたことはシンプルに嬉しかったです。

でも、正直にプレッシャーも大きかった。
人狼TLPTのナンバリングタイトルとしては過去最大の劇場になるスペース・ゼロ。
僕が演出家として関わる過去最大の劇場でもあります。(昨年のTRPGフェスの方がお客さんの数は多いけど)
やらせてもらうかもそうですが、演出に専念すべきか出演を兼ねるかもかなり悩みました。

結果としては、欲張ってよかった!
「絶対大変だ」って覚悟を決めたことで、様々な判断をしっかりと出来たという実感があります。
人狼TLPTというコンテンツを僕がどう捉えていて、どう成長すべきと考えているのか。
13人の悪党の戦いに相応しいお膳立てはどんなものなのか。
かなり我儘を言わせてもらいましたが、その甲斐はあったと思います。



スタイリッシュに、シンプルに。
桜庭Pと僕の想いが期せずして近かったことは幸運でした。
「僕の人狼TLPT観は間違ってない」と自信を持てた瞬間でもありました。

コンテンツの力を信じて、キャストを信じて、同じくらい自分に見えているものを信じて進んだ時間。
足りないことはきっとあっただろうけど、僕の最大限は出せたと思います。



細かく色々書こうかと思ってたんだけど、色んな想いが溢れすぎて何を書いていいのか逆にわからなくなってしまった。
なので、お礼だけにしておきます。


主催をはじめとしたスタッフの皆様、僕の観たい画を実現するために力を尽くしていただいてありがとうございました!
ゲストを含めキャストの皆様、僕の陰湿なオーダーに応えてくれてありがとうございました!
そしてご来場、ご視聴いただいた皆様。あなたがいないと公演は成立しませんでした。本当にありがとうございました!!


| 人狼TLPT | 20:42 | comments(1) | - |
遡っていこう企画その3 人狼TLPT X DQX
さらに遡って3月は、なんといっても「人狼TLPT X DQX 勇者姫と薔薇の盟友」。
まだ3ヶ月も経ってないのにすごく昔に感じます。

国民的RPGのドラゴンクエスト、その10作目で6年目を迎えるDQXとのコラボ公演。
人狼TLPTも6年目であるというご縁と、いつも人狼TLPTを応援してくださっているスクエニ斉藤さんや安西さんのご厚意と熱意で実現した公演でした。


僕が演じた「僧侶ダンカン」はこんな感じ。
魔法を使う系の職業になりそうだなとは思ってたけど、最有力で予想してたのは僧侶ではなかったので少し意外。
個人的によく遊んだドラクエは3、4、5で、4のクリフトは大好きなキャラクターの一人なので嬉しかった!

そもそもドラクエの世界で生きられることがめちゃめちゃ嬉しくて。
芝居やっててよかった、人狼と出逢えてよかったと本当に思いました。
人狼TLPTとの出会いがなければ今のような活動は出来てないと思うという話をちょくちょくするのですが、またひとつ大きな恩をいただいたなという実感です。


演出補佐としても稼働してたからかあんまり写真を撮れてなかったようですが、他のみんなも衣裳から何から凄かった!
実際にDQXの中で再現できる衣裳だったので、ファンの方が「◯◯のコーデで遊んでみた」みたいに呟いてるのを見るとめちゃめちゃ嬉しかったです。


共演者、エスター役の横山さんから送られてきた1枚。
エスターはもともとDQXを遊んでいて、その中でダンカン衣裳を作って着てみた画像。
プクリポちっちゃい!かわいい!嬉しい!


ちなみに実物はこんな感じです。
今回は僧侶が2席で合計3人はいたのですが、もう1席の片割れのソールとダブルお祈り。


規模の大きな公演は、出演者も創る側も色々大変。
今作ではその橋渡し的な位置にいたのでもちろん大変だったけれど、それ以上にめちゃめちゃ楽しくて幸せでした。
芝居と人狼ゲームに繋いでくれた人狼TLPT。
それのおかげで思いもよらない事とのつながりがどんどん産まれています。
仕事としても、純粋に経験としても、身に余ることばかり。
いただいた分を少しでも還元できるように頑張りたいし、この幸せを客席の皆様にも共有したい。
そのために何をするのか、何をしたいのか。
自分の活動の足場を改めて強く認識した公演期間でした。


よーすぴさん、安西さんと多分全員集合のキャスト陣。
総合Pの桜庭さんと演出の佐々木さんが居られなかったのは残念ですが、大事な1枚。

最高に幸せな時間をありがとうございました!
もっと最高な時間を創るべく、これからも頑張るぞ!
| 人狼TLPT | 10:40 | comments(0) | - |