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演者・池永英介の日常&非日常メモ
この気持ちが薄れる前に
あまりまとまっていないのですが、まとまらない状態でアウトプットすることに意味があるような気がして書いてしまいます。
そのうち冷静になって消すかもしれませんが。


人狼TLPT MISSION4が中止になり、ぽっかり空いた二週間。
主催のオラクルナイツさんが配信番組強化週間を実施しました。
SUMMER RUSH 2020と題したこの企画は、MISSION4に出演予定だった俳優たちによるトーク番組やZOOMを使った人狼ゲーム番組などバラエティに富んだものでした。

率直に、沢山の気付きがあった有意義な期間でした。
自宅から配信で毎日のように公演に参加する(厳密には公演じゃないですが)ということも、ZOOMでの人狼ゲームも初めて。芝居抜きでの人狼ゲームをこんなに続けてやったのも初めてかも知れません。

ゲームのことで言えば、総じてみんないつもより鋭かったように思います。
初日の印象で人間が人狼を追い詰めいるのもしばしばでしたし、狂陣の予言者が人狼に人間と言えたり人狼が名乗り出ていない能力者を襲撃出来たりも多かったように感じます。
かくいう僕も、推理が当たっていることが普段より多かった体感です。
ZOOMの画面上でプレイヤーの表情を一覧で見比べられていることや、芝居をせずにゲームに集中していることなどが要因なのかなと思います。ただの偶然かも知れませんが。
視覚情報が平面的になるせいで、議論の進行が平坦に感じたり投票など一部の内容は覚えづらかったりと苦労したこともありましたが。

スタッフの皆様含め、座組のことがいっそう尊敬できた期間でもありました。
公演の中止が決まって辛くないはずがないのに、役者からもスタッフからもこぞって「代わりにこういうことが出来ないか」「ああいうことをやったらいいんじゃないか」という声が飛び交いました。
MISSION4に関わっていない人狼TLPTキャストからも「何か力になれないか」とたくさんの声が上がりました。
人狼ゲーム番組中は普段の稽古や本番ではなかなかしないような話もたくさん出て、この座組の一員である幸運への感謝を新たにしました。

一番の気付きは、皆さんの存在の大きさかもしれません。
SUMMER RUSHも、たくさんの方に見守っていただいてとてもありがたかった。
タイムシフト期間が長いのでこれからご覧になるという方もいらっしゃるかもしれませんが、お付き合いいただき本当にありがとうございました。
でも、何かが足りない。それは、皆さんの顔が見えないことだなと思いました。(物理的な意味じゃないです)
WAR→P!にせよ、ワルダクミノヒロバにせよ、僕はお客さんの顔が見える公演が大好きです。
僕たちのバカバカしいことを皆さんがどんな風に受け取ったのか。その反応を感じることが、僕にとっての演劇の魅力の大きな一つです。
それはずっと前から自覚していたけれど、自分が思うよりも大きくなってるんだと気付かされました。
画面越しの公演は、皆さんの熱が伝わってきません。ニコ生のコメントは盛り上がっていたと聞きますので、楽しんでいただけたんだろうとホッとはしていますが、そのコメントは僕たちにはわかりません。
6月の涙雨村でその寂しさを覚え、8月こそはと期待していたからこそかも知れませんが、いつも閉幕後に感じるものとは少し異質の寂しさを感じています。

皆さん、お元気ですか?
僕はお陰様で元気です。
元気だということを、画面越しにお伝え出来たんじゃないかなと思います。
皆さんがお元気かどうか、僕にはちょっとわかりません。
それが少し心配で、寂しいです。

我慢の時期が続きます。
でもただ耐えてじっとするのではなく、皆さんの顔が見られる方法を模索していきたいと思います。


改めまして、人狼TLPT SUMMER RUSH 2020、お付き合いいただきありがとうございました。

| 人狼TLPT | 17:23 | comments(0) | - |
中断
8月5日より予定されていました、「人狼ザ・ライブプレイングシアター #40 MISSION 4」の全公演中止が発表されました。
その目的は、新型コロナウイルス感染拡大防止。
経緯と今後の対応につきましては、公演公式サイトに詳しいのでご参照ください。
http://7th-castle.com/jinrou/


演出として依頼をいただいたときから、この結末の可能性は覚悟していました。
演出としてこれを防ぐには何が出来るのか、職分として少ないながらも考えて実践した10日間でした。
力及ばず。残念です。悔しいです。
最悪の結末は「公演を決行してお客様に感染させてしまうこと」だと思うので、それを回避できただけで最悪ではない。
と、頭ではわかっているのですが、気持ちはやっぱり悔しいです。
僕の自慢の悪党どもを、愛すべきクズどもをみんなに見てもらいたかった。


昨夜、夢を見ました。
MISSION4のキャストがたくさん集まって、楽しそうに遊んでいました。
あれは叶わなかった願望の表れなのか、いや。そんなことにしてはいけない。
公式の発表は「全公演中止」ですが、僕は、少なくとも僕だけは「中断」と思うことにします。
いつか必ずやりとげる。そのための中断。
任務は失敗していない。成功への途中。
作戦決行の合図が出たそのときに、我々も皆様もみな健やかに集まれますように。




合図を待つ悪党たちを添えて。



人狼TLPT #40 MISSION 4 演出
池永英介
| 人狼TLPT | 14:25 | comments(0) | - |
四度目の任務へ
情報があらかた出揃ったのでお知らせを。

以前のブログに書いた通り、人狼TLPTの次回公演の演出を担当いたします。

人狼ザ・ライブプレイングシアター #40
MISSION 4
新宿村LIVE
2020年8月5日(水)〜16日(日)
全20ステージ

公演詳細は公式サイトをご確認ください。
http://7th-castle.com/jinrou/


人狼TLPTにおいて基本になる村公演の次にシリーズを重ねているMISSION。
三作目に引き続き、四作目の演出も担当することになりました。
率直に大好きで思い入れの深いシリーズなので、任せていただけることが本当に嬉しいです。

そして引き続きと言えば、前作に引き続き役者としても全ステージに出演いたします。
これに関しては、嬉しさ半分プレッシャー半分といったところでしょうか。
演出することを考えたら、出演はしない方がやりやすい面がたくさんあります。
でもいち俳優として、必要とされたことは素直に嬉しいしぶつけたい想いもある。
寄せていただいた期待に応えられるのかという不安や、体力面の不安も拭えない。はてさて…。
と本当に色々と悩みましたが、思いきって出演することに。
長丁場ですが頑張ります。


さて。
公式サイトにも記されていますが、今公演は7月25日現在では有観客での実施を予定しています。
感染症拡大防止のため、客席を通常よりも大幅に減らしたり、皆さんの近くを通る演出を避けたり、出演者はマウスガードを着用したり、ほかにも色々な対策をしつつの公演です。
果たしてこれが正しいことなのか、はっきりとはわかりません。
可能な限りの対策はするものの、たくさんの方が集まる以上リスクはゼロには出来ないとも思います。
それでも僕が舞台に立つことを選んだのは、ただ芝居がしたいからです。
こんな世の中だから娯楽が必要とか、待っててくれる人がいるとか、お世話になったコンテンツのためとか、耳触りのいい言葉もたくさん浮かぶしそれらも本音のひとつだけど、一番は「僕が芝居がしたいから」。
そこに言い訳はしません。
たくさん、本当にたくさん考えて出した結論です。

たくさんの人に観に来て欲しい。これも本音のひとつです。
でもいま皆さんにお伝えしたい一番は、「ご自身の事情をよく考えて」です。
劇場で応援してくれることは本当に嬉しいけれど、様々な事情で劇場でない場所での応援を選択をしたとしても、僕は同様に嬉しいです。
常々僕は「皆さんの余暇のひとつになれたら」と考えていますが、いろんなことを危険にさらしてまで楽しむものじゃないですよ、余暇なんて。
幸いなことに、ニコ生にて全ステージ配信されるそうです。
だからどうぞ、あなたの選んだ場所から応援してください。

客席であれ、ご自宅であれ、僕たちはちゃんと届けます。
そして、あなたの応援はちゃんと僕たちに届きます。
あなたの選んだ場所に楽しいひとときをお届けできるよう、僕は僕の選んだ場所から精一杯発信します。

気兼ね無く楽しめる日がまた来ることを信じて、その日までは少し不自由ながらも楽しんで行きましょう。



少しイメージチェンジしたビジュアルを添えて。
| 人狼TLPT | 20:48 | comments(0) | - |
涙雨残る村と、これから
気付けば三ヶ月以上も放置してしまった。
その間に件の感染症が猛威をふるい、緊急事態宣言が発令されたり解除されたりしましたね。
皆様お元気でしょうか。


過日、人狼ザ・ライブプレイングシアターの公演に出演しました。
ブログでのお知らせが漏れてしまいごめんなさい。

時勢を鑑みて、無観客で全ステージ配信での上演となった今公演。
無人の客席の前に立つのは、率直に戸惑いや寂しさがありました。
それでも、舞台に立てたということの喜びの方が大きかった。
全ステージ配信での上演という方法は、他の演劇作品では採用しづらい、人狼TLPTというコンテンツならではの選択だったと思います。
人狼TLPTに関わっていてよかったと、これまでに数えきれないほど思っているけれど、今回もしみじみ思いました。



公演内容の話。
村公演は二月の名古屋ぶりでしたが、二月は演出兼任だったからなのか、とても久し振りな気分でした。
演出は、作家ゴーシュとして出演経験もある佐藤優次くん。
彼の演出を受けるのは初めてでしたが、付き合いも長いせいかのびのび演じられたかなと思います。
丁寧で、優しく、少し幻想的な優次くんの演出は、彼の人柄を表しているようでした。
写真はウォーミングアップ中の僕。こんなシーンは本編にはありません。



思い出はいくつもありますが、特筆して二つだけ。
今公演で絵描きへイゼルこと近藤樹里子さんが100ステージを迎えました。
僕が初めてTLPTの演出をした公演でのデビュー。
オーディションから見ていた彼女の100ステは本当に感慨深かった。
同期からだと船乗りルーサーの高地真吾くんに続いて二人目の100ステかな?
高地くん、近藤さんにはイベントも力を貸してもらってるので、より思い入れがあるのかも。
これからもよろしくね。



役者としては先輩、TLPTでは後輩の、リアル同級生三上俊くん。
今公演でついに教師ユリウスとして村公演デビューとなりました。
中高六年間同じ校舎に通ってたはずなのに面識がなく、初めて出逢ったのはTLPTの現場。
いかんせん人見知りな僕なのではじめは距離感を掴みあぐねていましたが、現場を重ねるにつれて仲良くなって今公演でまたぐっと仲良くなれた気がします。
ユリウスの芝居は学ぶことが本当に多くて、一緒に舞台に立てることが楽しくて仕方ありません。
またぜひご一緒できますように。
そのときにはもっと仲良くなろう。


さて。
11ステージを無観客で上演して率直に思っているのは、
「人狼TLPTは、思った以上にこの情勢に強いな」ということと、
「世界情勢は、思った以上に舞台演劇に厳しいな」ということ。
媒体としてもコンテンツとしても、新しい形の模索は必須で、今回いきなり最善の形に辿り着けたわけではないんだろうなと思います。
演じ手として、また創り手として、その模索
を続けなくてはと感じ続ける日々です。

そんななか、8月の人狼TLPTの演出を担当することが発表されました。
詳細は色々と出揃ったら改めてお知らせしますが(忘れませんように…)、限界まで最善の形を探していこうと思います。

皆様の余暇のひとつに。
こんなご時世だからこそ、息抜きは必要だと信じて。


それでは、また。
| 人狼TLPT | 13:13 | comments(0) | - |
名古屋の思い出とあれこれ
時間が空いてしまいましたが、
「人狼TLPT #38 VILLAGE 18 雪の花咲ける村」が無事に終演しました。
今回全10ステージ中5ステージに出演しつつ、演出も担当しました。
村公演の演出は久し振り。
しかも初めてTLPTの演出をさせてもらった#16と同じタイトル。
村公演は数あれど、同タイトルで言わば再演のような扱いになるのは人狼TLPT史上初。
光栄な仕事を任されました。

#16は5年あまり前。
当時感じていたものを、5年の経験値を重ねた今の感性でしっかりと見つめ直し、取捨選択を重ねました。
キャストもいいメンツが揃ってくれて、とてもいい公演になったのではないかと思います。
演出として、またいち出演者として嬉しい限りです。




嬉しいといえばもうひとつ。
今回の公演は中京テレビさんとの共催で、中京テレビさんの社屋のホールで上演したのですが、
そんな縁もあって朝の情報番組で告知をさせていただきました。
CMも流していただいて、本当に尽力していただきました。
情報番組への出演とか初めてでめちゃくちゃ緊張したけど、楽しかった…!



このホールでの公演は、5周年のツアーに続き二度目。
またご縁が繋がりますように。



さて。
公演中から感染症の話題で世間は持ちきり。
我々も様々な対処をしつつ、なんとか催行できました。
これは完全にタイミングの妙で、もっと遅い時期だったら大きく事情が変わっていたことは想像に難くありません。
現に、周りでも公演中止を発表する団体があとをたちません。

事態の収束を願っていますし、罹患される方が一人でも少なくあれと心から祈っています。
演劇をはじめとしたエンタメ業界はわかりやすく打撃を受けていて、それに対して「それより先に○○を中止しろよ!」「●●の自粛の方が先決だろ!」なんていう人も散見されますが、そんなことも言うつもりもありません。
感染を拡大させないこと、命を守るのは何よりも大切なこと。それに異論がないからです。

ある演劇人が、「劇場を閉鎖することは演劇の死に繋がりかねない」とのコメントを出し、それに批判が集まっているのも見ました。
「芝居は騒動の収束後にまた打てる。でも命は死んだら戻らない」。ごもっともだと思います。

でも、同時に思うのです。
劇場の閉鎖で、物理的な死に追いやられる人は少なくないんじゃないか、と。

大きな負債を抱えることになる当事者たちは生活がたちゆかなくなるかもしれません。
これを機に演劇から不完全燃焼で去る人もいるでしょう。
そういう人たちが、悲しい選択をしてしまうかもしれません。
僕を含めた俳優を志すような変人は、大きな自己愛と大きな自己嫌悪を両方抱えて生きていて、自己嫌悪が肥大化して命を絶った友人もいます。
こんなご時世で、自己愛が肥大化してヒロイックな気分で命を絶つ人もいるかもしれない。幕末の志士たちのように。

演劇を観ることが楽しみで、日々の生活を頑張っている方もたくさんいます。
この記事を読んでいる方にもきっといらっしゃるでしょう。
そんな方々の楽しみを奪うことも、同じように悲しい選択へ近付ける行為かもしれません。

感染リスクなんて気にせず公演をやれ、とは思いません。
それはそれぞれの当事者が考え抜いた結果でしょう。
それぞれの選択がうまくいくことを願うばかりです。
エンタメ業界でなければ、どこか他の業界が割りを食っていたはず。
不運は割り切るしかありません。

どちらの立場にせよ、批判している意見はストローマン論法的に感じてしまう僕です。


長々とこんなことを書いているのは、
事態が収束したあと、また劇場へ戻ってきて欲しいからです。
僕の関わる公演に来ていただけたらもちろん嬉しいですが、そこだけでなく苦しい選択をした仲間を応援してあげて欲しいのです。
そして、どちらの選択をしていたとしてもそれを頭ごなしに否定しないであげて欲しいのです。

それぞれの事情と思いがあっての決断。
そこに足を運ぶ方も、同じくらい考えての決断だと思うからです。
僕たちは、「客席」というあなたの居場所をまた作ります。ですから僕たちに、「舞台」という居場所をまた作らせてもらえたら。



うまくまとまらなかったけど、最近はこんなことばかり考えてます。
すっきりはしないけど、きっと大事なことだ。
| 人狼TLPT | 17:43 | comments(0) | - |
ワルダクミノヒロバ 当日のご案内
いよいよ明日に迫ってきました「ワルダクミノヒロバ」。
改めてご案内をさせていただきます。

会場は、JR中央線高円寺駅より徒歩5分の
「studio K」のStudio 3です。
詳しい道順は、
http://www.kobayashi-yk.com/html/studio-k/tizu.html
こちらをご参照ください。

明日の朝に僕のTwitterにて写真付きで道順を案内するつもりですが、その余裕がなかったらごめんなさい!

高円寺駅は土・日・祝日は快速電車が停車しませんので、各駅停車をご利用ください。
もっとくだけて言うと…
オレンジの電車は止まりません!黄色いのに乗ってください!
東側(中野、新宿方面)から来る方は中野までに、
西側(荻窪、三鷹、立川方面)から来る方は荻窪までに黄色いのに乗り換えといてください!

開場時間はそれぞれ、

第一部「カンダン」 10時30分
第二部「コトノハ」 14時30分
第三部「センリツ」 18時30分

となっております。

通し参加のお客様は、第一部のご入場時に3回分をご精算ください。通し参加特典と、通し参加パスをお渡しいたします。
特典は6種の中からお好きなものをお選びください。
第二部、第三部のご入場時は通しパスをご提示いただきご入場くださいませ。
通し参加でないお客様は、各部のご入場時にその都度ご精算ください。

開場中及び終演後に、受付にてグッズ販売を行います。
グッズ購入の際、3,000円ごとに一枚特典写真をお選びいただけます。混乱を避けるため、会計を跨いでの合算のお引替えはご容赦ください。
ブロマイド(3枚一組、500円。全15種)も通し及びグッズ購入特典(全6種)も準備数に限りがございます。ご了承ください。

終演後にキャストとのツーショットチェキ撮影会を行います。
チェキ券(1枚1,000円)は、開場中及び終演後に販売いたします。
チェキ券には枚数管理のための数字が記載されていますが、撮影順ではございません。
数字に関係なくご準備のできた方から撮影を行いますので、係員の案内に従ってください。

会場は土足でお入りいただけます。
場内へお飲み物の持ち込みが可能ですが、アルコールや強いにおいの出るものはご遠慮ください。
開場中、開演中に許可の無い撮影・録音はご遠慮ください。
本番途中の入退場に制限はありません。

各種お問い合わせは、
warudakumi.no.mail@gmail.com
へご連絡ください。


それでは明日、ワルダクミノヒロバにてお会いしましょう!
| ワルダクミノヒロバ | 19:46 | comments(0) | - |
明けまして
おめでとうございます。
松の内の間に滑り込み更新。

なかなか激動の2019年が終わりまして、2020年に突入しました。
キリのいい年だし、五輪もあるし、いろんな事が起こるのではとわくわくそわそわしています。


2019年はというと、いつもお世話になっている人狼TLPTとWAR→P!には相変わらずガッツリ参加させていただきました。
人狼TLPTではプレイヤー出演300ステージを迎えまして、七周年という主催団体的に縁のある数字の節目を迎えたコンテンツと共に新たな課題を模索しています。
WAR→P!では、三本の新作をおろしたのは過去最多かな?大変なことも多いですが、相変わらずやり甲斐と手応えを感じる日々です。

他にも、アルティメット人狼など人狼ゲームの放送や、人狼TLPTや、WAR→P!の関連番組にもたくさんお邪魔させていただきました。
YouTubeで不定期ながら番組を持たせていただいたり、新しいことにも手を伸ばせた年になりました。

オラクルナイツさん以外のコンテンツとのご縁に恵まれなかったことと、主催イベントのワルダクミノヒロバが開催できなかったことが心残りですね。


そして、私生活でも大きな変化がありました。
少し前から二人家族でしたということを後れ馳せながら報告し、三人家族になりますと予告し、無事三人家族になりました。
予想と覚悟を上回るほど大変で、想像と期待を上回るほど楽しいです。
それもこれも、応援してくださる皆様をはじめとした周囲の人々に助けられてのこと。
ご縁に恵まれて幸せです。

今年も初めから予定が目白押し。
皆さんの楽しみのひとつになれますよう、本年も楽しさを追い求めていきます。
お付き合いいただけましたら幸いです。


2020年1月5日
池永英介
| 日常 | 12:26 | comments(0) | - |
☆ワルダクミノヒロバ開催のお知らせ☆
昨夜ツイキャスにて第一報をお伝えしたのですが、主催イベント「ワルダクミノヒロバ」を久しぶりに開催します!

以下詳細です。



池永英介主催イベント
「ワルダクミノヒロバ」

池永英介と共謀者とゲストでお送りするトークと「ナニカ」のイベント。
皆様に楽しんでいただくワルダクミをたくさん詰め込んだ各90分!
終演後には、ツーショットチェキの撮影会(一回につき1,000円)も行います。


☆会場☆
Studio K studio3
東京都杉並区高円寺南4-39-17
http://www.kobayashi-yk.com/html/studio-k/tizu.html


☆開催日時☆
2020年2月8日(土)
第一部 11時開演
第二部 15時開演
第三部 19時開演

開場は開演の30分前です。
上演時間は各部90分の予定です。

各部終演後、ツーショットチェキ撮影(一回1,000円)の時間をとらせていただきます。


☆タイムテーブル詳細☆
♪第一部【カンダン】
開場:10時30分
開演:11時
上演時間:90分
出演者:池永英介/高地真吾、近藤樹里子

ワルダクミメンバーでひたすらノープランなおしゃべりの無謀な90分。
お集りの皆様からの質問やツッコミも随時受け付けます。
みんなでわいわいカンダンを楽しむ90分です!


♪第二部【コトノハ】
開場:14時30分
開演:15時
上演時間:90分
出演者:池永英介/高地真吾、近藤樹里子/増本健一

ゲストに増本健一さんをむかえ、トークと言葉にまつわるミニゲームをお送りします。
4人が生み出すコトノハと一緒にのんびり楽しむ90分です!


♪第三部【センリツ】
開場:18時30分
開演:19時
上演時間:90分
出演者:池永英介/高地真吾、近藤樹里子/神村風子

ゲストに神村風子さんをむかえ、トークとミニライブをお送りします。
4人奏でるセンリツと一緒にのんびり楽しむ90分です!


☆料金☆
第一部 2,000円
第二部・第三部 各3,000円

3部通しでご来場の方には、ささやかながら特典をご用意いたします。


☆ご予約方法☆
2019年12月7日(土)20時よりメールにて先着順で受け付け。
12月7日中に定員を超えるご予約をいただいた場合、7日中にメールをいただいた中から抽選とさせていただきます。

予約及びお問い合わせの受け付けメールアドレス
warudakumi.no.mail@gmail.com

メールタイトルに、「ワルダクミノヒロバ予約」
本文に、「お名前」「ご参加希望の部」「人数」を記入し、送信してください。
「お名前」は、ご本名でなくて構いません。受付の管理の都合上、フリガナを付記してください。
「ご参加希望の部」は、複数書いていただいて構いません。定員は、各部70名となっております。
「人数」は、ご本人様含めまして2名様までとさせていただきます。またミスの防止のため、「第一部を2人、第二部を1人、第三部を2人」のように人数の変動を含むご予約はご遠慮ください。

また、第三部【センリツ】では池永への曲目のリクエストを受け付けます。
曲名、作品名、アーティスト名など、合計で最大一つまで付記していただければ参考にさせていただきます。
リクエストなしでのご予約も問題ありません。

メールを受け付け後、こちらで予約内容の確認を行いメールを返信いたしましたら予約確定です。
「@gmail.com」からのメールが受け取れるよう設定をお願いします。




以上です!

長く応援してくださっているあなたにも、
最近知ってくださったあなたにも、
等しく感謝を込めて楽しい時間にしますのでご検討くださいませ!
| ワルダクミノヒロバ | 10:24 | comments(0) | - |
七周年の宇宙の旅
人狼TLPT七周年記念公演「STELLA」が終演しました。
今は法人化して「オラクルナイツ」というのが主催名ですが、立ち上げ当初は「セブンスキャッスル」。
七周年はとても意味深い節目です。

一周年、相鉄本多劇場での公演に立った頃、「七周年まで公演が続いたらいいなぁ」とぼんやり思っていました。
二周年の秋葉原ハンドレッドスクエア、三周年、四周年の新宿村LIVEと重ねる頃には、「興行としては七周年は行きそうだぞ」「そこまで僕自身が食らいついていられるか」と思いました。
五周年の全国ツアー、六周年のパブリックビューイングを経て、七周年。
総合プロデューサーの桜庭さんが用意したのは、複雑かつ深い設定の新演目でした。

率直に、驚きました。
定番の村公演でもなく、お祭りのような公演でもない。
この節目にこんな挑戦的な企画を打ち出すことが、桜庭さんの覚悟、そして僕たちへの期待と信頼の証なのだと思いました。

そんな挑戦的な公演だったからか、ずっと前から身構えてきた七周年でしたが、不思議と「一区切り」みたいな気持ちにはなりませんでした。
あるのは、まだまだ僕は人狼TLPTと一緒に歩いていくのだろうなという実感。
不惑に現実感を持ち始め、板に立つ以外での活動も積極的に模索したいと思いつつ、
役者としてこの場所に立ち続けたいという確かな欲求。
ゲームも芝居も、やればやるほど答えがわからなくなっていく。
それでもそれを追求することをやめたくないし、もがく姿を見たいと言ってくださる皆様の期待には応えたい。

人狼TLPTの8年目は、2020年1月に浅草花やしきで開幕するようです。
その公演の出演者はまだ発表されていないので僕がいるのかわかりませんが、明くる2月には名古屋での公演があります。
名古屋公演は、演出を担当することになりました。
始動するのは少し先になりますが、いま胸に湧きあがっている熱いものを少しでも板に乗せられるよう、
この七年間で培ったものを一度すべて再構築するつもりで挑みたいと思います。

八年目の人狼TLPTも、よろしければお付き合いくださいませ。

| 人狼TLPT | 22:54 | comments(0) | - |
救世之宴
もうすぐ一週間が経とうとしていますが、
『WAR→P! to クトゥルフ神話TRPG 救世之宴』無事に終演いたしました。

毎年熱海で開催されているTRPGフェスに呼んでいただくのもこれで三度目。
一昨年はオリジナルの世界観を持っていきましたが、去年はロードス島戦記とのコラボ。震えるほど嬉しかったしプレッシャーも凄かった。
そして今年はクトゥルフ神話TRPGとのコラボ!
ついに来たかって思いました。

TRPGフェスに続けて呼んでいただくうちに、いつかは来るだろうなと思っていました。TRPGとのコラボ。
クトゥルフ神話TRPGはTRPGの中でも人気と歴史を兼ね備えたものだし、コラボさせてもらえるのは本当に光栄なことでした。

ありがたいなと思う反面、作り手としては大変そうだというのも見えていました。
なにせクトゥルフ神話の情報量が膨大。
架空の神話だし、扱う作家ごとに解釈の幅があってどれが正しい情報なのかもよくわからない。いや、正しい情報なんてないのかもしれない。架空だし。
舞台とすべき世界観や時代も決まりがあるわけではなくて、選び放題なのが逆にきつい…!
いったい何から手をつければいいのか…。

と、膨大な資料とにらめっこしながら悩んだものでした。

そんな苦労も、過ぎてしまえば笑い話。
WAR→P!好きの方々にも、クトゥルフ神話TRPG好きの方々にも喜んでいただけたみたいで本当にホッとしてます。
WAR→P!としては初めての、ゲームとのコラボ。
クトゥルフ神話TRPGの代表的なシステムをいくつか拝借したりもしたのですが、「こんなシステムはWAR→P!っぽくない!」とか、「こんなストーリーはクトゥルフ神話じゃない!」といった感想をいただかなかったことが本当に嬉しかったのです。
もちろんそういうご意見を持った方が全くいないとは思ってませんが…。


相変わらず厚かましく出演もしました。
鳴神雨令という学者の役。
安楽椅子探偵よろしく現地には現れず、事態を傍観する男。
その実態は…



なんか這い寄ってるー!
ま、本編中で明言しなかったことは言及しませんが、こんなやつでした。


最終稽古を終えたキャストたち。
熱海キャストは毎年精鋭揃いだから、今年もたくさん助けてもらったなー。


WAR→P!というコンテンツは、TRPGとの親和性が高い。
それは立ち上げたときから予想していたことでした。
去年のロードスも、今年も、コンテンツとしての地力を試される可能な気持ちで臨みました。
去年も今年もいい結果を出せたことを信じつつ、今後の創作に活かしていきたいと思います。
未知のコンテンツとの出会いは、WAR→P!も僕自身も成長させてくれる。
また新たなゲートの先でお会いしましょう。


平成三十一年九月の熱海より
探索者の皆様への感謝を込めて

| 芝居 | 23:11 | comments(0) | - |